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Twitterのサードパーティー製アプリ禁止、正式決定 「Twitterアプリの代替または類似サービス禁止」 規約がひっそりと変更に(1/2 ページ)
非公式Twitterアプリが禁止に。
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Twitterが開発者向けの規約(Developer Agreement)を改定し、サードパーティー製アプリを事実上禁止にすると正式に発表しました。既に制限がかかっているアプリに加え、今後他のアプリも利用できなくなるのではないかという懸念が広がっています。
サードパーティー製アプリが1月中旬から利用できなくなっていた件で、当初Twitterは「以前からのAPIルールを執行している」とコメントしていましたが(関連記事)、19日に開発者規約の使用制限の項目を改定。その中で「Twitterアプリの代替または類似サービス、製品の作成の禁止」を追加しました。
Twitter上ではユーザーからの不満が続出。後出しでの規約変更という発表手順に対する批判や、ユーザーの声を軽視しているといった声が多く見られます。
規約の改定を受けサードパーティーアプリの運営各社は対応に追われており、「feather」は「今後について社内で協議いたします」とツイート。「ソフタマ」は「今後、アプリを復活させることが難しくなったのは間違いありません」として先日非公開としていた有料版に続き、無料版も非公開としています。
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