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地味なお部屋が“宮殿”になった! まさかのビフォーアフターが「ほんますげぇ」「センスがあり過ぎ」と話題(1/2 ページ)

手作りの天蓋、個人輸入したベッドスカートなどのこだわりも。

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 地味な部屋を宮殿のようなゴージャスな部屋に大変身させた動画がTwitterに投稿され、驚きの声が寄せられています。

大変身 ふすまがあるので、もともと和室だったのかもしれません

 投稿したのは、服や人形、雑貨を制作するmillna(@mi_te_yo)さん。引っ越し先の新居の寝室に装飾を施し、「ビフォー」「アフター」の様子を撮影しました。

大変身 元の部屋の面影、ほぼなし!

 ふすまの存在などどこか和室の名残がある壁には壁紙、フローリングだった床はアンティークな模様のあるものに、照明はシンプルな丸いものからシャンデリアに。動画を見ると、がらんと殺風景だった部屋が、誰もが一度は憧れるような空間に大変身したことがわかります。部屋中がキラキラしているような、驚きの変わりっぷりです。

 millnaさんによると、模様替えにかかった時間は、丸1日作業して2日間ほど。引っ越し前の部屋からそのまま持って行ったものが多かったので、あっという間に終わったそうです。ちなみに最初に部屋を作り込んだ時は1、2カ月ほどかかったとのこと。

 キレイな部屋の中でも特にこだわったのは、日暮里で購入した布とウェディング用の傘で手作りした天蓋と、海外から個人輸入したベッドスカートだといいます。おしゃれなインテリアを置くだけではなく、天蓋を手作りしたり、海外から個人輸入したりと、お部屋作りに並々ならぬ熱意が感じられますね。

 部屋の変貌ぶりを撮影した投稿には「ほんますげぇ…」「センスがあり過ぎます 私もこんな素敵なお部屋に住みたいです」「いいなぁ 私もこんな部屋にしたい願望はあるのだけども、寝に帰るだけだからインテリアは後回しにしっぱなしだ…」「すごい!わたしもやりたいのこれとっても」など、驚きの声や「やってみたい」といったコメントが寄せられていました。

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