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「女神の教室」教員2人が戦国時代にタイムスリップ!? 北川景子と山田裕貴、「どうする家康」共演の2ショット公開(1/2 ページ)

北川さんが演じたお市の方は放送後話題に。

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 俳優の山田裕貴さんが1月29日、Instagramを更新。同日放送されたNHK大河ドラマ「どうする家康」に初出演した俳優の北川景子さんとの2ショットを公開しました。

北川景子
美男美女!(画像は山田裕貴Instagramから)

 「どうする家康」は、主役・徳川家康を松本潤さんが演じるNHK大河ドラマ第62作。山田さんは家康に仕える“戦国最強武将”本多忠勝として出演しています。

 29日に放送された第4回では、北川さんが織田信長の妹、お市の方として初出演。「健気で気高くて美しくて、こんなのみんな惚れてまうやろ… 」「お市の方ずっと見ていたい」とTwitterを沸かせていました。

 毎週月曜21時から放送しているフジテレビ系ドラマ「女神の教室」で、法科大学院(ロースクール)の教員としても共演している2人。山田さんは同回放送後、「どうする家康」の衣装で北川さんとの2ショットをInstagramに投稿し、「青南大学法科大学院…じゃなくて清洲城!」「現代ではロースクールに勤めている2人」とつづりました。柊木先生と藍井先生が戦国時代にタイムスリップしたかのようです。

 北川さんも、同日Twitterに2ショットを載せたうえで「本多忠勝様とは昨年の乗馬練習からずっと一緒でして、心の拠り所でした」と投稿。“月9”と大河という注目帯ドラマの撮影を、長時間一緒に乗り越えてきたことがうかがえます。

 山田さんと北川さんの投稿には、「なんかもう忠勝様とお市様が生まれ変わって、藍井先生と柊木先生として出会ったかのように見えてきました」「同じ二人なのに作品で全然違う顔になる」「大河でも月9でも一緒なんてなかなかないですよね」と反響が寄せられています。

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