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「へー。ぬるくやってんなー」 坂口杏里、“某”格闘イベント運営のたび重なる不手際を訴え 「人に差別をする事」「迅速な対応もなし」(1/2 ページ)
社長とされる人物の非礼行為も主張していました。
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元タレントの坂口杏里さんが2月20日にInstagramのストーリーズを更新。“某イベント”の運営の手際の悪さを厳しい口調で訴えています。
フリーランスの格闘家・福島進一さんを夫に持ち、格闘技イベント「BreakingDown6」にも参加していた坂口さん。
坂口さんとへずまりゅうさんの妻の試合一部(15:18〜)
格闘の世界と少なからず縁があることから、福島さんとあるイベントを観戦したといい、選手や観衆をねぎらうコメントも早々に、「段取りがいちいち気になる程悪く」と自分なりの視点で気になった箇所を次々と指摘。
運営側の人間が坂口さんにのみあいさつし、すぐ隣にいた福島さんを無視したり、会場にあったモニターの映像も途中で止まったりしたなどと訴え、「旦那に無礼な事をした事を許せないので何処の企業の方か知りませんが関わりたく無いです」「段取り悪すぎて選手たちにまず失礼」「へー。ぬるくやってんなーって、思いました」などと、先方の不手際とされる振る舞いを厳しい筆致でつづっていました。
坂口さんはイベント運営を通じて、「有名になりたい」という欲求を満たすこと自体は“いい事”とする一方、「人に差別をする事」「迅速な対応もなし」といった禁則行為に加え、社長とされる人物の数々の非礼行為が許しがたかったとし、「ただ大舞台でやりたいその意図は何?」「私は凄くそれが疑問で仕方なかったです」と主張しています。
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