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新垣結衣、「教場0」で新人刑事役 小4娘のママ役に反響集まる「意外にしっくり来て驚いた」「尊い」(1/2 ページ)

娘と2人で暮らす刑事として出演。

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 木村拓哉さん主演のドラマ「風間公親−教場0−」(フジテレビ系)の第3話が4月24日に放送。1児の母でもある刑事・隼田聖子を演じる新垣結衣さんの姿に、「ガッキーママ!」「ガッキーのママ姿が堪らなかった」と注目が集まっています。

「風間公親−教場0−」で隼田聖子を演じる新垣結衣
「風間公親−教場0−」に出演した新垣さん(画像は「風間公親−教場0−」Instagramから)

 「風間公親−教場0−」は作家・長岡弘樹さんの警察小説シリーズ『教場』が原作で、2020年と2021年に放送されたスペシャルドラマの前日譚となる作品。シリーズ初の連続テレビドラマとして制作された同作では、木村さん演じる風間公親が警察学校へ赴任するまでの姿を描きます。

 刑事指導官である風間の新たなバディとなった新人刑事の隼田は、小学校4年生の娘と2人で助け合いながら暮らしているシングルマザー。刑事としての仕事と娘との生活の両立に悩みながらも、捜査に取り組むこととなります。

「風間公親−教場0−」で1児の母でもある新人刑事を演じる新垣結衣
新垣さん演じる隼田聖子はシングルマザーの新人刑事(画像は「風間公親−教場0−」Instagramから)

 刑事の顔と母の顔を両方を持つ隼田を好演した新垣さん。放送後、Twitterでは「子供に我慢させちゃって葛藤してるママの感じもよかった」「新垣結衣が自分のことママ呼びしてんの尊い」「ママの顔から一瞬で警察官の顔になるのめっちゃかっこいい!!」など、“ガッキーママ”への感想が多数上がりました。

 番組公式Twitterは、第3話放送直前に新垣さんがクランクインした際の様子を動画で公開。また、「リアルタイムつぶやき」として放送中に各シーンの感想や撮影現場でのエピソードを投稿し、番組を盛り上げていました。

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