川に飛び込んでからオンライン会議に出席しよう! 防水バッグ「A630」で実現するワイルド過ぎるリモートワーク
着替えのスーツもしっかり入るサイズだから、急な出社にも対応できるぞ。
ぬれてほしくないものがある。それは着替えだったり、PCだったりと挙げればキリがない。しかし、急な雨があったり、海に行ったり、川に誘われたりで、ぬれる可能性は常に隣にあるのだ。
そこで登場するのがSpigen(シュピゲン)の防水性能の高いバッグ「A630」。これが非常に便利で、特に海水浴などのぬれに行くアクティビティーのときには、うってつけのアイテムなのだ。
人はぬれたいのです
季節はだんだんと素晴らしいものになってきた。夏の足音はさすがにまだ遠くに感じるけれど、気温は十分に暖かく、海は美しく、川は清らかで、一日中家にいるのはもったいなく感じる日が増えた。
私はいつも室内で仕事をしているのだけれど、青い空に誘われて外で仕事をすることにした。Spigen(シュピゲン)の防水性能が高いバッグ「A630」にPCなどの仕事道具を入れて近くの川に出かけた。素晴らしい陽気だった。
A630はぬれることを防いでくれるバッグだ。堅固なPVC500D素材で作られている。上部をクルクルと折り返すことで素晴らしき密閉性が生まれる。20Lと2Lがセットになっており、入れるもの、あるいは用途によって使い分けることができるのもうれしいポイントだ。
A630にPCなどを入れているからこそできるリフレッシュだ。ぬれることが怖くないのだ。だってA630に入れていればぬれないから。川という自然に中に自分を置くことで、頭がクリアになり、心と体がリフレッシュされ、より仕事に集中できるのだ。
A630はぬれない!
土手に荷物を置いてから川に入ればいいのでは、と思うかもしれない。ノン、ノン、ノン。海ではトンビに、川ではカラスに私は荷物を獲られたことがあるのだ。その経験から得たのは持てるなら持って海なり、川なりでリフレッシュすることなのだ。
PCがぬれては仕事にならない。しかし、A630なのだ。ぬれていないのだ。ぬれているのはA630を持っている私だけなのだ。だって川に入ったからね、それはぬれる。残念ながら私は防水ではないのだ。でも、それでいい。PCなどがぬれなければ。
不思議だ。A630から取り出したPCは全くぬれていなかった。しかし、PCを広げキーボードを打つとPCはぬれた。理由は私がぬれているからだ。それは自然を身体中で感じたということ。私のストレスが水滴となりあふれているのだ。そういうことにしたい。
A630の防水性の素晴らしさをあらためて感じることができる。私は鬼のようにぬれているのだ。しかし川で一緒だったA630の中は全然ぬれていない。A630の素晴らしさを、身をもって体感した瞬間だ。A630すごい。
最高の仕事ができる
私はぬれているけれど、PCなどがぬれていないから外でも仕事ができるのだ。外で仕事することは解放感があり、生産性が高く感じた。煮詰まればすぐに川に入ることもできるのだ。完璧だ。
オンラインの打ち合わせも完璧だ。背景は合成ですか? と思われそうだけれど、合成ではない。本当に川にいるのだ。ぬれていますか? と聞かれれば、今日は暑いので汗です、と答えればいい。外で仕事をすることは素晴らしいことなのだ。
もちろん電話もかかってくる。スマートフォンは小さいので2リットルのA630に入れるのが個人的にオススメだ。20リットルは大きいので下の方に行ってしまうと若干取り出しにくくなる。
実はスマートフォンのカバーもSpigenのもの。私は昔からSpigenを使っているのだ。めちゃくちゃ信用していて、A630もマジでいいとオススメできる。ちなみに電話は、今から会えないかという仕事の相談だった。
20リットルのA630はたくさん入るから便利だ。そして当然ぬれていない。あんなに川に入ったけれどぬれていないのだ。フワフワのタオルで体を拭き、パリッとした新たなスーツに着替えることができる。全てはA630の防水性のおかげだ。ありがとう。
いろいろな持ち方ができるのもA630の素晴らしき点だ。リュックサックのようの背負うこともできれば、クルクルと畳むことで持ち手が発生するのでそこを持つこともできるし、肩掛けにもできる。便利なのだ。
A630は外からぬれないということは、中からもぬれないのだ。つまりぬれたスーツをA630に入れれば、水漏れなどなく、自宅にあるいは今回で言えば次の仕事場に持ち運ぶことができる。
この使い方を私はずっとしていましてマジで便利。海とかに泳ぎに行くと、帰りに困るわけだ。ぬれた水着とかタオルとかの処理に。でもA630に入れちゃえば全て解決。電車とかでも気にせず家に持ち帰ることができる。
また釣りに行って、魚を持ち帰るときも役立ってくれる。近距離であれば、A630にビニールに入れた魚を突っ込み、さらにコンビニで買った氷を入れれば、匂いとかも気にせず持ち帰ることができるのだ。
ぬれない喜びを
A630の素晴らしさについて書いた。今回のようにスーツで川に行くことはまれだと思うけれど、アクティビティーでは必ずあった方が良いと思う一品だ。ぬれないという安心感がアクティビティーをより楽しくしてくれる。ちなみに使わないときは小さく畳めるので便利。
提供:Spigen Korea Co., Ltd.
アイティメディア営業企画/制作:ねとらぼ編集部/掲載内容有効期限:2023年5月30日
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