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【台湾チア】セクシーなチアリーダー、実業家としても成功の一面 チュンチュン抑え1位に輝いたことも(1/2 ページ)

元気いっぱいなパフォーマンスが印象的だったLinda。

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 楽天モバイルパーク宮城で6月23日〜25日開催の東北楽天と埼玉西武ライオンズとの試合に、台湾プロ野球チーム「楽天モンキーズ」のチアリーダー「Rakuten Girls」からYURI(ユリ)、Hime(十元/ヒメ)、Linda(琳妲/リンダ)の3人が来場。それぞれの魅力を知るべく、パフォーマンス前に話を聞きました。

Linda
Linda

実業家の一面もあるLindaとは

 Lindaは、2014年から、ラミゴモンキーズのチア「LamiGirls」として活躍し、その後チームがRakutenになり「Rakuten Girls」として現在活動中。2020年には、台湾のメディアが発表した人気チアトップ20で、日本でも人気のチュンチュンを抑え1位になったこともある人気のチアリーダーです。台湾のバラエティー番組でも活躍する他、実業家としての一面もあります。

Linda
Linda

――チアリーダーになった理由を教えてください。

Linda 当初は、家庭が経済的に余裕がなかったので、サポートになればと思いスタートしました。その後、チームで応援していく中で、台湾野球の雰囲気や活気にすごく感銘を受けて今もチアリーダーを続けています。

――チアリーダーになってからはどれくらいですか?

Linda 10年ほどチアリーダーとして活動しています。ずっと若々しい気持ちでいられたり、体形をキープできたりするので、チアリーダーになって良かったなと思っています(笑)。

――実業家としての一面もあるとお伺いしました。チアリーダー以外の活動を教えてください。

Linda レストランや火鍋屋さん、ブランドを経営しています。あとはYouTube配信やイベントもやっています。

――お店は繁盛されていますか?

Linda (無言でサムズアップ)。おいしいしゃぶしゃぶをぜひ食べにいらしてください。

Linda
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試合パフォーマンスショット

Linda
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