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「当たり前なんて言いたくない」第1子出産した丸山桂里奈、夫・本並健治の育児参加に感謝 “さまざまなコメント”に持論つづる(1/2 ページ)

生後4カ月を迎えた娘の育児に夫婦で協力。

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 タレントの丸山桂里奈さんが6月27日にInstagramストーリーズを更新。夫で元サッカー日本代表の解説者、本並健治さんの育児参加について、「当たり前なんて言いたくない」と感謝の思いをつづりました。丸山さんは2月21日に第1子長女を出産しています(関連記事)。

本並健治と娘
夫・本並さんへの感謝の思いを吐露(画像は丸山桂里奈 公式Instagramストーリーズから)

 丸山さんは4カ月になる娘と遊ぶ本並さんの写真とともに、「いつも寝る前に2人で遊んでるよ ゆっくりお風呂入っておいでは、やばい」と投稿。バスタイムを確保してくれる本並さんへの感謝を、“投げキッス”のスタンプで表現しています。

 さらに、さまざまなコメントが寄せられるとしたうえで、“自分の子だからかわいがるのが当たり前”という考え方について言及。そうかもしれないとしつつ「でもその当たり前をちゃんとできたらそれは凄いし、お仕事して帰宅して育児参加してくれるのも凄いしありがたいし、私はそれを当たり前なんて言いたくない。娘を可愛がってくれてありがとうて感謝しかない」と自身の思いを伝えています。

娘の生後100日のお食い初めを報告
生後100日のお食い初めを報告。6月1日投稿(画像は丸山桂里奈 公式Instagramから)

 丸山さんは4月12日のInstagram投稿では、「育児は人に頼るなとか、赤ちゃんがいるのに外出するなというコメント」があることに触れつつ、「たくさんまわりに頼りながらいきたい」と反論しています(関連記事)。

 また、TBS系情報番組「ラヴィット!」復帰直前の6月3日のInstagramストーリーズ投稿では、「復帰することがまだ早いんじゃないかとか、子供は大丈夫なのか?」という意見が寄せられるとしたうえで、「赤ちゃんも大人も同じ人間はいなくて、その人に合った育児や生き方でいい」と持論を述べていました(関連記事)。

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