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“スーパー難産”の丸山桂里奈、ハイテンションで退院のめどが立ったと報告 「桂里奈ちゃんも元気そう」「無理しすぎないように」(1/2 ページ)
「退院が見えてきてよかった」とつづった丸山さん。
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元サッカー日本女子代表でタレント、2月23日に第1子を出産した丸山桂里奈さんが、3月6日にInstagramを更新。退院のめどが立ったと報告しました。
丸山さんは、元サッカー日本代表で解説者の夫・本並健治さんとの結婚を2020年9月に発表。2022年10月には第1子妊娠を報告していました。
出産の際、丸2日陣痛に耐えたという“スーパー難産”の末、女の子が誕生したという丸山さん。しかし出産後は体調が優れず、39度近い発熱もあり、26日には「とにかく炎症という炎症の値がだいぶ高いようで」「crpというたぶん何かの短縮した英語が二桁らしく」という投稿文を添え、点滴を受ける様子をInstagramに投稿していました。
出産から11日が経過した3月6日、丸山さんは「みなさーん さがりました、さがりました、さがりました!! 3回言わせてください〜」とテンション高めな書き出しで投稿。「正常になりました。すぐにというわけではないのですが、今週には退院できそうです」とつづり、「ようやく退院が見えてきてよかったです」と喜びを表現しました。
完治までは通院が必要とされており、退院後の生活イメージについて「ゆっくりことことやっていきたいな」と独特な言い回しで表現しています。
お預けになっていた退院のめどが立ったことを受け、ユーザーからは「数値も下がって、桂里奈ちゃんも元気そう」「無理しすぎないように、ゆっくり過ごしてくださいね」と寄り添うコメントが数多く寄せられています。
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