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お風呂の給湯器用リモコンが好みに合わず、自作のカバーでデザインを一変させた人がTwitterで注目を集めています。ほとんどの要素がそぎ落とされていて、何かしらの“秘密の装置”みたい。
3Dプリンターでカバーを自作し、一般的なお風呂の給湯器用リモコンをアレンジしたのはデザイナーの都淳朗(@_3__8__5/関連記事)さん。普段から電源はつけっぱなしで温度変更もせず、自分しか使わないからと、潔く温度表示以外を黒で覆い隠しました。その結果、都さんは熱いお湯が好きということで、リモコンは常に「45」とだけ表示するだけの物体に。
Twitterではオシャレな大変身が「絶対売れるやん」「生活感を抑える良いアイデア」と好評を博す一方で、「Razerのゲーミングデバイス」「脱出ゲームに出てくる装置」「45秒で爆発しそう」など、想像をかきたてられる人も見られました。
画像提供:都(@_3__8__5)さん
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