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大林素子「デカいといじめられた時代があった」 “愛あるいじり”についても持論を展開(1/2 ページ)

はるな愛さんと対談を行った大林さん。

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 バレーボール女子元日本代表の大林素子さんが、7月18日にInstagramを更新。184センチという高身長な大林さんは「デカいといじめられた時代があった」と告白しました。

大林素子
はるなさんと大林さん(画像は大林素子公式Instagramから)

 自身がアンバサダーを務める「日本財団HEROs」の企画で、タレントのはるな愛さんと対談を行った大林さん。その際に撮影された2ショットを6枚にわたり掲載した上で、「久々の再会 はるな愛ちゃんと!」とうれしそうにつづっています。

大林素子
対談を行うはるなさんと大林さん(画像は大林素子公式Instagramから)

 企画では、コンプレックスをテーマにしたトークが繰り広げられたのか、「デカいといじめられた時代があった」と告白した大林さん。1997年に現役を引退後、数々のテレビ番組にも出演し活躍していますが、「今芸能で生きてる以上、時には仕事に繋がり、時には失いもする、また容赦なくデカいデカいと、言われる日常は、芸能ならではの話」と自らが置かれている身の上についても話します。

 お笑い好きとしても知られる大林さんは、最後に「愛あるいじりは、仲間と最高のコミュニケーションアイテムでもある、世の中が、色々と乗り越えて、またそんな時代がきたら、よいね、とはるな愛ちゃんと、対談しました」と思いの丈もぶつけています。

 この投稿にフォロワーからは「素敵な対談ですね」「素子さん 大好きだよ 可愛い」「暑いけど頑張ってる姿いつも、ありがと」といったあたたかいコメントが寄せられています。

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