ITmedia ガジェット 過去記事一覧
検索
ニュース

若手Jリーガー、アゴ骨折後の顔面に異変 激痛&腫れまくりで「ラ・フランスになりました」

これはラ・フランス。

advertisement

 Jリーグ「横浜FC」所属の西山大雅選手が8月17日にX(Twitter)を更新。「腫れも凄くてラフランスみたいになりました」とアゴを骨折した姿を公開しています。

 3日のチーム練習中に左下顎骨(がっこつ)骨折のケガを負い、8日に手術を受けた西山選手。この日の投稿では、「初めてアゴを骨折したんですがとんでもなく痛いんですね」と壮絶な痛みを経験したことを明かし、顔の下半分が大きく腫れた痛々しい姿を公開しました。

 普段から“ボケキャラ”である西山選手は、「術後の腫れも凄くてラフランスみたいになりました」と奇しくもシルエットが似てしまったラ・フランスの写真を並べるユーモアを披露。現在は流動食中心の食事しか摂れないことを明かし、「早く治して焼肉やお寿司とかを食べれるように頑張ります。じゃなくてチームに貢献できるように頑張りますアゴ」と最後までユニークに締めています。

アゴを骨折した「横浜FC」西山大雅選手
西山選手の普段の顔(画像は「横浜FC」オフィシャルサイトから)

 ファンからは、「怪我した分だけ強いアゴになれー早く復帰してスタメン勝ち取ってくれ!」「本当に腫れちゃって痛々しいですね 少しでも早く回復して美味しいもの食べられるようになって、ピッチに戻って来て下さい」「お大事に ラフランスは笑ってしまった」「大雅らしくボケてしまっているが1日も早く復帰を果たしてほしい」など応援メッセージが寄せられました。

アゴを骨折した「横浜FC」西山大雅選手
ピッチ上の西山選手(画像は西山大雅Instagramから)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る