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ヒロミの長男・小園凌央、“おそろいポーズ”の幼少期父子ショットがほっこり マラソン後は「こんな感じ」に納得の声「ゆっくり休んで」(1/2 ページ)

ヒロミさん、若いなあ。

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 日本テレビ系「24時間テレビ46」でチャリティーマラソンを完走したヒロミさん。その息子である俳優の小園凌央さんが8月30日にInstagramを更新し、父・ヒロミさんと同じポーズで眠る幼少期の親子ショットを披露しています。

同じポーズの親子ショット
同じポーズの親子ショット(画像は小園凌央Instagramから)

 26日〜27日に放送された同番組で、ヒロミさんは“おじさん代表”にかけて102.3キロのチャリティーマラソンに挑戦。途中からは長男の凌央さん、次男の隼輝さんも並走し、終盤には妻でタレントの松本伊代さんもサプライズ登場。結婚30周年を迎えた家族全員で一丸となり完走を成し遂げました。

 凌央さんは完走後に家族4人が肩を組んだ記念写真を公開し、「24時間テレビ! ヒロミさん完走おめでとう!」とコメント。ヒロミさんも同じ写真をInstagramに投稿し「こんなに応援された1日は人生初めて」と感慨深げに語っています。

マラソン完走後の家族ショット
マラソン完走後の家族ショット(画像は小園凌央Instagramから)

 その後の30日、凌央さんは「家に帰ったら、久々こんな感じでした、、!」と自身の幼少期の父子ショットを披露。乳幼児期と思われる凌央さん&今よりもずいぶん若いヒロミさんは、ぐったりと首を傾けて壁にもたれ、疲れ切ったように同じポーズでうたた寝しています。角度が全く同じでかわいい。

 チャリティーマラソン完走後はこの写真のようにクタクタになって眠ったことがうかがえる投稿に、ファンからは「そりゃーなりますよ」「本当にお疲れ様ね」「ゆっくり休んでください」とねぎらいのコメントが寄せられたほか、「こんなおちゃめな時があったんですね」「可愛いわあー」とレアな家族写真にほっこりする声も上がりました。

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