内田理央、32歳誕生日に公開の幼少期ショットが完全に“だーりお” 「すでに出来上がっている」「変わってない」（1/2 ページ）

胸に抱くぬいぐるみは31年来の相棒。

[五月アメボシ，ねとらぼ]

　俳優でモデルの内田理央さんが9月27日にInstagramを更新。幼少期ショットとともに32歳の誕生日を迎えたことを伝えました。

顔がすでにだーりお（画像は内田理央 公式Instagramから）

　同日に誕生日を迎えた内田さんは、「またひとつ歳をとったど 祝」と報告。声帯を痛めてしまい筆談で誕生日を過ごすことになったことに触れ、「32歳は健康に気をつけて楽しく頑張ります」と抱負をつづっています。

ストーリーズにはエヴァ初号機をあしらったバースデーケーキも（画像は内田理央 公式Instagramストーリーズから）

　公開された幼少期ショットは、アンニュイな表情で頬杖をつく一方で片手にはスヌーピーのぬいぐるみを持った大人びたポーズと子どもらしさが合わさったもの。ファンからは、「面影がむちゃくちゃありますー！　美人ー！」「ちいちゃい頃も可愛いね」「天使さま〜　かわゆいです」「変わってないですね。可愛いまんま」「小さい頃から可愛すぎるよー」「すでに出来上がっている」などの声が寄せられました。

祖母手編みのマフラーを巻いた“ベル”。「最近洗えてなくてちょっとグレー気味　ごめんよべる！」（画像は内田理央 公式Instagramから）

　内田さんはひとつ前の投稿で、“ベル”と呼んでいるスヌーピーのぬいぐるみについて1歳のころから31年間一緒にいることを明かしており、祖母からベル用の手編みのマフラーを贈られたことを明かしていました。