内田理央、セルフ“ヘブンズ・ドアー”堪能ショットでジョジョオタクっぷりを見せつける ファン「再限度すご！」「書き込みたい」（1/2 ページ）

ジョジョ愛がにじみ出てる。

[五月アメボシ，ねとらぼ]

　俳優の内田理央さんが5月4日にInstagramを更新。2021年12月29日に放送された「岸辺露伴は動かない」第6話（NHK総合）出演時のオフショットとして、体が本になる“ヘブンズ・ドアー”状態を堪能する様子を公開しました。自分でページめくってる。

なかなか見れないセルフ“ヘブンズ・ドアー”（画像は内田理央 公式Instagramから）

　内田さんは、同作DVDの発売日が7月22日に決定したことに併せ、「まだ載せてなかったヘブンズ・ドアーオフショットと共にお知らせさせてください！」と写真を投稿。本の部分を顔に貼り付けているため無表情ですが、岸辺露伴のスタンド「ヘブンズ・ドアー」から本にされた状態を堪能している雰囲気が伝わってきます。

第6話「六壁坂」で大郷楠宝子を熱演した内田さん（画像は内田理央 公式Instagramから）

　内田さんのジョジョオタクっぷりは以前から知られており、ジョジョ展で空条徐倫のポーズをキメた写真や徐倫コスプレ動画を公開した他、「岸辺露伴は動かない」の番宣番組「私の岸辺露伴語り」の収録時には、ジョジョ第五部「黄金の風」に登場するドッピオをあしらったキャラクターセーターを自宅から着てのぞんでいます。

　また、撮影中に誕生日を迎えた際、劇中でもらった“岸辺露伴”のサインをそのままプレゼントしてもらい、それを部屋に飾っているそうです。

「気合いを入れるために家からドッピオセーターを着て行きました」（画像は内田理央 公式Instagramから）

　内田さんが自らページをめくる“ヘブンズ・ドアー”ショットにファンからは、「ヘブンズどぉあぁぁあぁぁあー」といったスタンド発動時の掛け声の他、「再限度すご！」「どんな事が書いてあるのか気になります」「俺の○○になるとか書き込みたい」など劇中での設定を踏まえた書き込みなどが見られました。