投稿者さんがコーギーの子犬を家族に迎えてから3カ月。お迎え当初を振り返った写真がTikTokに投稿されました。記事執筆時点で13万5000件以上の“いいね”を獲得、160万以上の再生数を突破。「破壊力やば」「どうしよう可愛い叫びたい」と反響を集めています。
話題になっているのは、2023年4月3日生まれのウェルシュコーギー「ラキ」くん。今年の6月にお迎えされた男の子です。お家にきたばかりのころのラキくんは、ぺたんとしたタレ耳とやわらかそうなパヤ毛がなんともチャーミング。きょとんとしたお顔で、かわいい姿をたくさん見せてくれています。
ある日はキラキラしたおめめで飼い主さんを見つめ、またある日にはIKEAのショッパーの横でねんね……。ショッパーに向かい合って寝てみたり、背中を向けてあいらしいおなかを見せてくれたりと、そのあいくるしさにメロメロになってしまいます。
寝ているというよりも、もはや落ちているという表現が似合うラキくん。ぺしょ……と転がるコロコロ感はたくさんの人を魅了し、「ぬいぐるみやん」「可愛すぎて口に含みたい」「ニヤニヤが止まりません」「さすがに猫派のわたしもメロメロ」「産まれてきてくれてありがとう」とあがめたくなるかわいさに反響が続出。また、「シルバニアファミリーのわんこみたい」「リラックマみたい笑」「ピクミンのオッチン」とさまざまなキャラクターに例える声も寄せられています。
そんなラキくんは、現在生後5カ月。タレていたお耳は立派に立ち上がり、キリッとしたイケワンさんに成長しました。最近は屋外のドッグランデビューも果たし元気いっぱいのラキくん。その日常や、タレ耳時代の記録は、飼い主さんのTikTok(laki0403corgi)とInstagram(laki_4363)にて公開中です。
画像提供:コーギーのラキ(laki0403corgi)さん
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