電車の中を「スッキリ」させちゃう!? 新発想の便秘薬「ボラギノール®スムース便秘薬」のトレインジャック＆駅広告がユニーク

池袋と渋谷駅の構内トイレにも広告を展開。

[高橋ホイコ，PR／ねとらぼ]

　10月16日より、東京メトロ銀座線・丸ノ内線にて「ボラギノールスムース便秘薬」によるトレインジャック「広告スッキリ車両」の運行がスタートします。便秘薬といえばお腹を“スッキリ”させてくれるものですが、広告を“スッキリ”させるとはいったい……？

普段よく見る電車の中と、何かが違う？

　銀座線・丸ノ内線の車両内に掲出される「ボラギノールスムース便秘薬」広告のデザインでは、単に便を出すのではなく、「便質を改善してラクに出す」ことでおなかだけでなく気持ちもスッキリすることを表現。スッキリ感の表現を追求した結果、広告なのに広告がされていないように見える……という攻めた仕様になっています。

中吊り広告がめちゃくちゃ小さい!!

　普段なら目立ってなんぼのギラギラしたものになりがちな電車内の広告ですが、「ボラギノールスムース便秘薬」の広告は、一見そこに何もないようにすら思えてしまうほどシンプル。右下に小さくキャッチコピーと商品が書かれているだけです。確かに、これならスッキリした気分になれるかも!?

何も張り出されていない枠かと思いきや、右下にひっそりと……！

「詰まってる」渋谷駅・池袋駅の駅構内にも広告が登場

　渋谷駅と池袋駅の構内、トイレの近くにも広告が登場しました。こちらは打って変わって存在感抜群、ドーンとメッセージを押し出しています。

大混雑の駅構内で見るからこそインパクトがあるメッセージ

　さらになんと、トイレ内のドアにも広告が……！　「良いアウトプットを！」「もう戦わなくていいんだよ。」といった名言（？）が扉に貼られるほか、自分の便の形態を分類できる「ブリストルスケール」を用いた広告も掲出されます。

トイレ内がエラいことに……

これは名キャッチ！

　天藤製薬が実施した意識調査では、便秘症に悩む人の9割が慢性化しており、その多くが便秘薬選びに困っていることが明らかになりました。これからの便秘の解消にとって重要なのは、単に便を出すだけでなく「便質改善でラクに出す」こと。その日のおなかの状況にあわせて服用量を調整し、便をするりと出せるよう心がけることが大切だと考えられています。

　天藤製薬の「ボラギノールスムース便秘薬」は、まさに「便質改善」を考えてつくられた商品。便秘症に悩む人にメッセージを伝え“スッキリ”感をPRするために、ユニークな場所に広告を掲出したのでした。

自分の便質がわかる分類表

　「ボラギノールスムース便秘薬」は、「便質改善でラクに出す」ことをコンセプトに「成分」と「一日服用量の調整力」にこだわった便秘薬です。成分として、非刺激性の水酸化マグネシウムを配合しています。また、錠剤1粒あたり業界最小量（※）0.12g単位での摂取量の調整が可能で、その日の便質に合わせた便質コントロールがしやすくなっています。販売価格は90錠入りが1650円、270錠入りが3520円（どちらも税込）で、全国のドラッグストアやAmazonなどの各種ECモールで購入できます。

（※）天藤製薬調べ。JAPIC 一般用医薬品集（2024）において、酸化マグネシウム錠剤（全16品目）、水酸化マグネシウム錠剤（全2品目）それぞれの項目で含有量が最小。

「ボラギノールスムース便秘薬」は、「”便質改善”でラクに出す」便秘薬