advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
4歳の子どもと陶芸家のおじいちゃんによる共同制作のお皿が「いいなあ」「すてき」とX(Twitter)で笑顔を呼んでいます。記事執筆時点で約3万4000件の“いいね”を記録。
プランナー/デザイナーの佐藤ねじ(@sato_nezi)さんが、その制作風景とともに出来上がった作品を公開しています。
「4歳児が感覚でこねた」という粘土を、陶芸家のおじいちゃんがそのままの形で焼き上げることで、味わい深くてグッとくるお皿が完成しています。一緒に楽しい時間を共有したお二人のやりとりを想像するだけでほっこりしますね。
コメントでは「おじいちゃんニッコニコで焼いてる風景が目に浮かぶ」「小ちゃなお手てで一生懸命こねてるお写真、可愛らしいこと」などそのエピソードに和む声が寄せられ、同時に「大人が狙って出そうとしても絶対作れないバランス感だ 素敵」「形も釉薬もいい…めっちゃ好き…」と作品への称賛の声も寄せられています。
画像提供:佐藤ねじ(@sato_nezi)さん
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 「ばあちゃんの手、動いた」 寝たきりのおばあちゃんがひ孫と対面する姿に「涙が出た」「ただただ尊い」
心温まるすてきな光景。 - 50年前に撮った祖母の写真を、孫の写真と並べてみたら…… 面影が重なる美ぼうに「同一すぎてやばい」の声
2人とも美しい……! - 亡くなった伯父から預かったSDカードを開いたらとんでもないものが―― 戦中・戦後の貴重なモノクロ写真が1万点以上、「これはすごい」と注目の的に
確かにこれは貴重な記録! - 18年前に撮った孫2人と祖父の写真を見比べたら…… 変わらぬ仲の良さに「泣けた」「ステキ!!」と反響
記事執筆時点でいいね数は6万件を超えました。