車好きな小沢仁志、1億円超えのフェラーリに凍り付く “店で最も値が張る超高級車”対面し「こんなの乗り降りできねぇ!」(1/2 ページ)
多くの高級車と出会った小沢さん。
俳優の小沢仁志さんが12月27日にYouTubeチャンネル「笑う小沢と怒れる仁志/小沢仁志」を更新。付き合いのある専門店で数千万以上する高級車を次々目の当たりにした動画を公開しました。
次々登場する海外の高級車
自車のラッピングでお世話になった業者の紹介で、国内外の高級車を扱う専門店を今回訪れた小沢さん。
先方のもてなし酒を楽しみつつ、2300万円する「ポルシェ356」や4280万円の「フェラーリ812 スーパーファスト」に、「大谷の年収よりは低いな!」「大谷の(日給)2日分だ」と軽口をたたいていました。
しかし、店内の目立つ位置にディスプレイされた「フェラーリ・ディーノ 206GT」の金額を聞くや、さすがに一瞬固まり言葉が出ない様子。「え、これ本当に1億3000万円もするの!?」と驚き交じりで聞き返していました。
ブルーの車体がまぶしい「日産スカイラインGT-R」は、映画「ワイルド・スピード」に“出演した”という栄誉から、「値段はピーですけど結構します」「まあまあします」と相当値が張るもよう。「国内1台」をうたうほどのレア車とのことです。
店で一番高い車は?
スタッフが興味でたずねたところ、代表はマットブラックの「ブガッティ シロン スポーツEDノワール」が同社コレクション中、最も高額だと回答。
1億3000万円以上に達するとおもわれる同車ですが、腰痛持ちの小沢さんにはいささかクセの強いデザインとみえ、「今のオレ、こんなの乗り降りできねぇ!」と悲鳴を上げていました。
小沢さんは以前から車やバイク好きで知られており、YouTubeではたびたび車関連の動画を公開。12月6日には、愛車のマスタングを黄色に近いオレンジから海外セレブの間で流行中だというマットカラーのオレンジにランピングする様子を公開していました。
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