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タイヤ200個を連結したレゴ・ロボットの動画が、YouTubeで注目を集めています。信じられないほどスムーズな走りに驚きです。
動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「Brick Experiment Channel」。大小さまざまなタイヤ200個を連結したヘビのようなロボットを作りました。その全長はなんと6.4メートル!
モーターなどの動力がついているコアブロックを頭に、くねくねとスムーズな走りをみせるロボット。動画冒頭の説明によると、タイヤの取り付け位置が重要で、車体を繋ぐブロックの端ではなく、真ん中辺りにタイヤを設置することで、なめらかに動くようになるそうです。
斜面も軽々と超えていくヘビ型レゴロボットの走りに、YouTubeの動画には「とてもおもしろい」「恐ろしいほどのなめらかな動きだ」といったコメントが寄せられていました。
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空気の力で動くらしい。