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鉛筆や木炭を使ってリアルすぎる子どもの絵を描く動画の、驚異的なスキルと心地よい「ASMR」に癒されます。
まるで魔法のよう!
YouTubeに動画を投稿したのは、絵を描く様子を、そのときの「音」と共に提供している「DP ASMR Drawing」。今回は、2歳から3歳くらいに見える幼い子どもの絵を描く過程を公開しました。
最初はざっくりと下絵を描きます。続いて、鉛筆や木炭、ガーゼ、消しゴムなどいろいろな道具を使い全体の陰影とリアルな雰囲気を作っていきます。画材が紙に触れるシャカシャカした音が、なんとも言えない心地よさ……。
髪の毛や眉毛、瞳などの細かな部分を丁寧に描き込んでいくと、最終的に息をのむほどリアルなアートが完成しました。シンプルな配色だけで描かれているからこそ、その質感が存分に感じられます。
動画には、「天才」「すばらしい作品」などの賛辞が寄せられています。「DP ASMR Drawing」では他にも、アートとASMRを組み合わせた不思議で美しい作品を公開しています。
動画引用:「DP ASMR Drawing」
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