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中村雅俊と五十嵐淳子の三女、視力矯正手術から1年の実感 「自己投資はなるべく早くやった方がコスパ良い」(1/2 ページ)

生活の質が向上した現在を伝えています。

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 モデルの中村里砂さんが3月7日にInstagramを更新。ICL(眼内コンタクトレンズ)の手術を受けて1年が経過した現在の実感を伝えました。

中村里砂
ICL手術を受けて1年が経過した中村里砂さん(画像は中村里砂Instagramから)

「全ての方へおすすめしているというわけではない」としつつ

 「ICL手術で視力が良くなってから1年経過して、問題なく快適に生活できている」と現状を明かした中村さん。以前は自宅で眼鏡、外出時や仕事の際には度入りのカラーコンタクトレンズと使い分けていて、眼精疲労や慢性的なドライアイといった悩みがあったといいます。

中村里砂
ICL手術を受ける前、カラーコンタクトレンズを着けている中村さん(画像は中村里砂Instagramから)

 手術を受けてからは「目が疲れない乾かない、コンタクトレンズ代不要、スポーツやアクティビティも安全、等ストレスがなくなるばかりか私にとってメリットばかり」と生活の質が向上したといい、「持続的な自己投資はなるべく早くやった方がコスパ良いと思ってしまうので、去年やって良かったこと第一位でした」と満足ぶりを伝えています。

 なお、中村さんは手術を受けたクリニックの名前も明かしていますが、「案件やPRではないので勝手なご紹介になりますし、医療行為ですので自己判断・全ての方へおすすめしているというわけではないです」とあくまで個人の実感であることを強調し、明記しています。

 中村さんは1989年に、俳優の中村雅俊さんと五十嵐淳子さんの三女として誕生。2010年からモデルとして活動しており、2013年からはファッション雑誌『LARME』のレギュラーモデルを務めています。

中村里砂
普段はモデルとして活動している中村さん(画像は中村里砂Instagramから)

 また、2016年には映画「少女椿」で主演し、2019年にはドラマ「カカフカカ-こじらせ大人のシェアハウス-」(TBS系)でドラマ初出演を果たすなど俳優としても活動しています。

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