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フジテレビアナウンサーの渡邊渚さんが3月18日にInstagramを更新。療養中のうれしかったエピソードを明かしました。
渡邊さんは、「大病を患った友人になんて声をかけていいかわからない」というユーザーからの質問に回答。「私もパッと思いつかないのですが、自分がされて嬉しかったことを考えてみました」と自身のエピソードを披露しました。
まず、として「声をかけるだけがサポートじゃない、と思います」と持論を述べると、当初は「『絶対良くなるよ!』みたいなエールをもらっても、何を根拠にそんなことを? とひねくれた感情を抱いてしまったり...」と何も受け入れられない状態だったことを明かします。
そんな中、「ソーシャルワーカーさんが一緒に泣いてくれた日です」とともに悲しんでくれた存在が心の支えになったことをつづっています。
また、「そして、何より一番嬉しかったのが、“変わらない”ということでした」と、自身が闘病中でも変わらずに接してくれる友人たちの存在を明かし、「だから、周りに病気と闘っている人がいたら、どうかお願いです。その手を絶対に離さないでください」と自身の考えを明かしました。
渡邊さんは、2023年7月中旬から体調不良のため休養(病名は非公表)。現在も休養中ではあるものの既に退院を報告しています。
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
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