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解体が進められている“横浜のガンダム”の現在の姿が、X(旧Twitter)で「現代アートみたい」「色気がありますね」などと話題になっています。
解体が進む横浜のガンダムの姿
話題になっているのは、Xユーザー・YOKOHAMA VIEWS+(@YokohamaViews)さんが「意識高い系の現代アートみたくなった横浜のガンダム…」と添えて投稿した写真です。
横浜のランドマークとして親しまれてきた巨大なガンダムは、GUNDAM FACTORY YOKOHAMAが3月末に営業終了を迎えたことに合わせて、現在解体工事が進められており、胸部や腕部、頭部など、ガンダムらしいパーツはすでに取り外されています。
写真には、わずかに太ももの白いカバーが残されているだけで、フレームがむき出しになっている姿が写されており、見慣れたガンダムとは程遠い姿になっています。
あまり機会がなかったガンダムの内部構造が見られる写真に、Xでは「MGのフレームみたい…」「これがガンダムフレームか」「身ちゃいけない姿」「なんか座り方に色気がありますね」といった声が寄せられています。
YOKOHAMA VIEWS+さんは解体が進むガンダムの様子を細かくチェックしており、その様子をXで伝えています。
画像提供:YOKOHAMA VIEWS+(@YokohamaViews)さん
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