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「最高すぎる」「やばい」 五輪バレーで“まさかの日本語タトゥー”を入れていたブラジル代表選手に驚き(1/3 ページ)

なんというチョイス。

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 パリ五輪・バレーボール男子のブラジル代表選手が身体に入れていた日本語のタトゥーが話題を呼んでいます。

ブラジル バレー・ブラジル代表選手の「日本語タトゥー」が話題に(画像はダルラン・ソウザ選手Instagramから)

「稲荷崎のOBがおるww」

 注目を集めているのは、ブラジル代表のダルラン・ソウザ選手(22)のタトゥー。右腕にはイラストともに「思い出なんかいらん」という文字がつづられていました

ブラジル ソウザ選手(左)の「日本語タトゥー」(画像はダルラン・ソウザ選手Instagramから)

 これは日本のバレーボール漫画『ハイキュー!!』の稲荷崎高校の横断幕に書かれていた文字。まさかのチョイスに、同漫画のファンからは「最高すぎる」「やばい」「稲荷崎のOBがおるww」「これはハイキュー!!ファンは熱くなる」と驚きの声が集まりました。

 ちなみにソウザ選手の右腕の上腕には『鬼滅の刃』の煉獄杏寿郎のイラストが描かれ、サーブ前には『NARUTO』の「火遁の術」の動作を行うなど、随所に日本の人気作品への愛を散りばめています。

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