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「何ですかこれは!?」 キラキラ輝く“ガラスのすし”がまさに芸術 ため息モノの美しさに反響「ほ、欲しい……」「魅力的すぎる」(1/3 ページ)

腐ることなく輝き続けるおすし。

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 ガラスで作られた美しい“すし”がX(Twitter)で話題に。記事執筆時点で約2万5000件の“いいね”を獲得しています。

かわいらしいガラスの“すし”に反響

 この写真を投稿したのは、富山県富山市の“すし”にまつわる情報を発信する公式アカウント「すしのまちとやま」(@sushinomachitym)。「今秋『すしのまちとやま』ならではの、お寿司ガラス制作体験が始まります!」と、富山市内の「富山ガラス工房」で行われるコラボイベントについて告知しました。

 世界有数の「ガラスの街」としても知られる富山。まぐろやサーモン、えび、うになど色とりどりの“ガラスずし”はキラキラと光を反射して美しく、まさに芸術品です。これは欲しくなってしまう……!

ガラスで作られたすし
ガラスで作られたすし

 かわいらしいガラスのすしに、Xでは「これはやってみたい!」「あまりにも素敵な透明感……!!!」「綺麗だなー!!」「これ、売り物ではないのですか!? ほ、欲しい……」「かわいすぎ、やりたい」「何ですかこれは!? 魅力的すぎる。実に美しい」などたくさんの反響が上がっています。

 このイベントの開催期間は9月6日〜10月31日までで、料金は一貫で2500円、二貫で4000円とのこと。なお対象年齢は小学生以上で、中学生以下は保護者同伴のもと参加が可能としています。ぜひ好みのネタを握りたい……いや成形してみたいものですね。

画像提供:すしのまちとやま(@sushinomachitym)さん

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