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B'z、連続テレビ小説「おむすび」主題歌を初担当 「明るいエネルギー溢れるドラマとともに楽しんで」(1/2 ページ)

同作のために書き下ろした新曲「イルミネーション」で朝ドラ主題歌を初めて担当。

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 9月30日に放送開始となるNHK総合の連続テレビ小説「おむすび」の主題歌をB'zが担当することが発表されました。平成元年生まれのヒロインが主役の朝ドラに1990年代を含む平成を代表するB'zの起用。すごいコラボだ。

B'zが新曲「イルミネーション」で朝ドラ主題歌を初めて担当
B'zが新曲「イルミネーション」で朝ドラ主題歌を初めて担当

 連続テレビ小説・第111作目となる「おむすび」は、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、橋本環奈さんが演じる主人公の米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進む姿が描かれます。

 同作のために書き下ろした新曲「イルミネーション」で朝ドラ主題歌を初めて担当するB'zはボーカルの稲葉浩志さんとギターの松本孝弘さんが連名でコメント。「泣いて笑って山を越え谷を越え進んでいくように生きて、たどり着いた場所には、無償の愛情に満ちた輝きを放つイルミネーションが待っている。そんな希望を持ちながらこの“おむすび”の主題歌を作りました。明るいエネルギーあふれるドラマとともに楽しんでいただけたらうれしいです」と呼び掛けました。

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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