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ポケモン公式が投稿したダンボール影アートの動画が注目を集め、記事執筆時点で1520万回再生となっています。
見事な影絵に称賛の声続出
ダンボール影アートは、ちぎったダンボールをグルーガンで一つ一つつなげて作る、繊細なアート作品で、土台を回転させると影絵が変化する仕掛けが特徴です。
今回ポケモン公式が「魔法のようなダンボールアート」と紹介した作品は現在23歳の黒主くん(@kuronushi_)さんが制作したもの。黒主くんさんは普段は会社を経営するかたわら、SNSでは趣味として有名人の似顔絵や「ダンボール影アート」などを投稿しており、以前には志村けんさんのファンアートを制作し話題となりました(関連記事)。
「細部まで繊細に作り込まれた不思議な影絵」と公式が絶賛した作品とは……
ゴーストタイプのポケモンに分類される「ゴース」「ゴースト」が映し出された影絵を、黒主くんさんがダンボールを回転させると、なんとその進化先である「ゲンガー」に! す、すごい!
見事なダンボール影アートにコメント欄では国内外から「最後ゲンガーなった瞬間びっくりした、可愛いよゲンガー」「本当の天才です!!!!!」「す、すげ、、」「えめっちゃすげぇ」「凄い凄い! ゲンガーになった」「That’s so cool(とてもクール)」「So awesome(とても素晴らしい)」「That is dope af(これはヤバイ)」と絶賛する声が届いています。
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