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チェコを旅行中に遭遇したステキな光景が「優しい輝き」とX(Twitter)で話題です。投稿は記事執筆時点で480万表示を突破し、14万件以上のいいねを集めています。
首都プラハの橋で……
投稿したのは、Xユーザーの赤夏(@akasasimi)さん。「人々に撫でられ過ぎてピカピカ金色に輝いてる」と添え、チェコを旅行中に発見した銅板の写真を公開しています。
写真に写った銅板には、よろい姿の人物とその愛犬とみられる犬が見つめ合っている様子が描かれており、これまでにたくさんの人が触れたせいか、犬の部分はピカピカに輝いています。みんなから愛されている……!
この銅板は首都プラハのカレル橋に設置されているもので、橋の両側の欄干に並ぶ像の1つ「聖ヤン・ネポムツキー像」の土台にあります。チェコ旅行の機会があれば、立ち寄ってみたくなりますね。
「やっぱみんなイッヌ撫でたいよね」
銅板に残るワンコ好きの痕跡に、Xでは「うわぁ……めっちゃいい……こういうの大好き」「時間と人々の触れ合いを得て完成する芸術みたい」「やっぱみんなイッヌ撫でたいよね」「なんか神聖な感じがする」「やっぱり愛って光るものなんだなぁ」「私もこの犬撫でたなぁ」といった反応が寄せられています。
画像提供:赤夏(@akasasimi)さん
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