【近畿の50代が選ぶ】「関関同立・産近甲龍の中で今後発展していきそうな大学」ランキングTOP8! 第1位は「近畿大学」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、近畿地方在住の50代132人を対象に「関関同立・産近甲龍の中で今後発展していきそうな大学」というテーマでアンケートを実施しました。

 多くの人から「今後発展していきそう」と思われているのは、関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)と産近甲龍(京都産業大学・近畿大学・甲南大学・龍谷大学)のうち、どの大学なのでしょうか。それでは結果を見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年9月21日
調査対象近畿地方在住の50代
有効回答数132票
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【近畿の50代が選ぶ】「関関同立・産近甲龍の中で今後発展していきそうな大学」ランキング

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第2位:同志社大学

 第2位は得票率22.7%の「同志社大学」でした。同志社大学は、1875年に京都で創設された同志社英学校を起源とする、歴史ある総合大学です。

 創立者である「新島襄」が掲げた良心教育の理念に基づき、政治や教育、経済、社会事業など、多岐にわたる分野で活躍する人材を輩出してきました。2025年には創立150周年を迎え、さらなる発展が期待されています。

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第1位:近畿大学

 第1位は得票率23.5%の「近畿大学」でした。近畿大学は、2025年に創立100周年を迎える歴史ある総合大学です。建学の精神は「実学教育と人格の陶冶」とし、教育理念には「人に愛される人、信頼される人、尊敬される人の育成」を掲げています。

 医学から芸術まで多岐にわたる学部・学科を設け、近大マグロなどの先進的な研究を行っ散るのも特徴。西日本私大最大面積のキャンパスを構え、水産研究所や原子力研究所などの多様な研究施設も設置しているため、教育環境が充実している大学として注目されているのではないでしょうか。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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