【東京都民が選ぶ】住んでみたい「相鉄線の駅」ランキングTOP15! 第1位は「横浜」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東京都在住者を対象に「住んでみたい相鉄線の駅」というテーマでアンケートを実施しました。

 2023年3月に東急線との相互直通運転が開始され、利便性が大きく向上した相鉄線。その中で、東京都民から「住んでみたい」と支持を集めた駅はどこだったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年11月22日
調査対象東京都在住者
有効回答数132票
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【東京都民が選ぶ】住んでみたい「相鉄線の駅」ランキング

画像:写真AC
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第5位:西横浜

画像:写真AC

 第5位は「西横浜」です。停まるのは各駅停車のみですが、横浜駅まで2駅なので都心方面への移動や乗り換えなどに不自由はありません。駅から少し歩くと、“ハマのアメ横”と呼ばれる「横浜洪福寺松原商店街」があり、地元産の新鮮な野菜や近隣港で仕入れた鮮魚などを扱うさまざまな店が軒を連ねています。

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第4位:湘南台

画像:写真AC

 第4位は「湘南台」でした。相鉄いずみ野線および横浜市営地下鉄ブルーラインの終点で、小田急江ノ島線も乗り入れています。いすゞ自動車・藤沢工場の最寄り駅でもあり、周辺は工業開発地域として都市整備が計画的に行われてきました。駅前には慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスや、文教大学湘南キャンパス行きのバスも発着しており、学生が多く活気のある街です。

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第3位:海老名

画像:写真AC

 第3位は「海老名」。相鉄本線の終点の駅で、小田急小田原線のほかJR相模線も利用できます。2022年に開業20周年を迎えた「ビナウォーク」をはじめ、駅周辺は大規模な再開発が進行中。2025年には、飲食を中心とした商業施設・クリニックなどが入る複合施設・オフィスビル・高層マンションなどからなる「ビナガーデンズ」が完全開業予定です。

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第2位:新横浜

画像:写真AC

 第2位は「新横浜」です。1964年の東海道新幹線開通に伴い設置され、JR横浜線と横浜市営地下鉄ブルーラインが乗り入れているほか、2023年3月には新たに相鉄・東急新横浜線が開通。交通の利便性もさることながら、駅周辺には商業施設が集まり、居住地としても注目されています。

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第1位:横浜

画像:写真AC

 そして第1位は、「横浜」でした。得票率は、全体の3割近い28.0%となっています。

 横浜駅は、日本最多の鉄道会社6社が乗り入れる巨大ターミナル駅です。駅周辺には商業施設が集まり、繁華街が広がっています。横浜駅は長らく工事が続き、「日本のサグラダ・ファミリア」などと呼ばれてきましたが、2020年に駅ビル「JR横浜タワー」が開業したことでひと区切りがつきました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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