「ステーションワゴン」の燃費ランキングTOP10! 1位は「トヨタ カローラフィールダー」【2024年9月・カーセンサー調べ】

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 リクルートが企画・制作する中古車情報メディア「カーセンサー」では、中古車の人気車種・最近発売されたモデルなどのランキングをボディタイプ別に紹介しています。本記事ではその中から「ステーションワゴンの燃費ランキング」(2024年9月5日時点)を紹介していきます。

ステーションワゴンの中古車 | 中古車なら【カーセンサーnet】 (carsensor.net)

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第2位:ホンダ シャトル

画像:ホンダ シャトル(Honda公式サイト)

 第2位は「ホンダ シャトル」でした。コンパクトな外観ながら、室内は非常に広々としており、特にリアシートの広さに定評があるモデルです。また、ハッチバックの形状により、荷物の積み込みや取り出しも簡単で、ファミリー層など大人数でお出かけをよくする人にピッタリな車種です。

環境対策エンジン H30年基準 ☆☆☆☆
H17年基準 ☆☆☆☆
乗車定員5名
燃費基準達成 R02年度燃費基準達成車
H27年度燃費基準+5%達成車
R02年度燃費基準+50%達成車
R02年度燃費基準+30%達成車
R02年度燃費基準+40%達成車
R02年度燃費基準+20%達成車
WLTCモード 17.2~25.2km/L
└市街地:13.1~20.6km/L
└郊外:17.8~27.1km/L
└高速:19.4~26.8km/L
最高出力110~132ps
駆動方式FF/4WD
JC08モード18.8~34.4km/L
排気量1496cc
10.15モード-km/L
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第1位:トヨタ カローラフィールダー

画像:トヨタ カローラフィールダー(トヨタ自動車WEBサイト)

 第1位は「トヨタ カローラフィールダー」でした。低重心を基調としたスポーティなデザインで、車内も機能性の高い、使い勝手を考えられたインテリアとなっています。また、車両や歩行者を検知するプリクラッシュセーフティや、衝突被害を軽減するパーキングサポートブレーキなど、安全性能にも配慮されています。ゴルフバッグや長尺物も載せられるラゲージルームは、ワンタッチでフラットモードに切り替えることができ、使い勝手の良さも魅力です。

環境対策エンジン H30年基準 ☆☆☆☆
H30年基準 ☆☆☆☆☆
乗車定員5名
燃費基準達成 R12年度燃費基準70%達成車
R12年度燃費基準達成車
WLTCモード 15.6~27.8km/L
└市街地:11.2~25.9km/L
└郊外:16.9~30.8km/L
└高速:17.7~27.6km/L
最高出力74~140ps
駆動方式FF/4WD
JC08モード16.0~34.4km/L
排気量1494~1797cc
10.15モード-km/L

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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