【関東在住者に聞いた】もし柴犬を飼うなら「付けたい名前」ランキングTOP23! 第1位は「ポチ」【9月20日から動物愛護週間】

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 動物愛護管理法では、国民の間に広く動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深める目的で、9月20日から26日を動物愛護週間と定めています。

 そんな動物愛護週間に、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関東地方に住む男女が選んだもし柴犬を飼うなら「付けたい名前」ランキングを紹介していきます。

 日本犬の一つで、古くから日本人と生活していたとされる柴犬。関東地方に住む人は、もしも柴犬を飼うならどんな名前をつけたいのでしょうか。早速ランキングをみていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年10月26日
調査対象関東地方在住の男女
有効回答数236票
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【関東在住者に聞いた】もし柴犬を飼うなら「付けたい名前」ランキング

画像:PIXTA
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第2位:太郎/タロウ

 第2位は「太郎/タロウ」でした。人間の場合、昔から長男につけられることが多い名前で、現在も人気があります。家族として男の子の柴犬を迎えるときにつけたいというのも、納得ですよね。また、3文字で呼びやすく、犬も名前を覚えやすいのではないでしょうか。

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第1位:ポチ

 第1位は「ポチ」でした。「ポチ」という名前がつけられるようになったのは明治時代後期で、英語やフランス語の聞き間違いが発端ではないかといわれています。その後、明治時代の教科書に掲載されていた『花咲か爺さん』に「ポチ」と呼ばれる犬が出てきたことから広まったのではないかと考えられています。

 犬の名前として浸透しているのはもちろん、2文字で呼びやすく覚えやすいことも魅力ですよね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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