【関西地方在住者が選ぶ】最高にうまい「岩手県の日本酒」ランキングTOP29! 第1位は「銀河鉄道の夜」と「月の輪」【2024年最新調査結果】

Tweet
Share
LINE
Hatena

 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関西地方在住者を対象に「最高にうまい岩手県の日本酒は?」というテーマでアンケートを実施しました。

 関西地方在住者から「最高にうまい」と思われているのは、岩手県のどの日本酒だったのでしょうか? さっそく、ランキングを見てみましょう!

 なお選択肢は、SAKETIMEのデータを基に作成しています。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

調査概要

アンケート実施日2024年6月26日
調査対象関西地方在住者
有効回答数240票

・当記事では、X社(旧:Twitter社)が定める「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づいてポストを利用しています。

advertisement

【関西地方在住者が選ぶ】最高にうまい「岩手県の日本酒」ランキング

画像:写真AC(画像はイメージです)
advertisement

第1位:月の輪

画像:月の輪酒造店

 第1位には、得票率5.8%で2つの銘柄が輝きました。1つ目は、「月の輪」です。岩手県紫波郡紫波町で1886年に創業した「月の輪酒造店」が醸造しています。

 同商品は、地元岩手の酒造好適米「ぎんおとめ」「吟ぎんが」「結の香」を使用。仕込みには蔵内の井戸水を用い、優しい味わいと、うまみやコクのある銘柄となっています。

advertisement

第1位:銀河鉄道の夜

画像:桜顔酒造

 第1位のもう1つは、「銀河鉄道の夜」でした。桜顔酒造の手掛ける純米吟醸酒で、岩手の代表作家・宮沢賢治の作品がモチーフ。ボトルは物語を連想させるブルーで、ラベルには銀河鉄道が夜空を駆ける様子が描かれています。

 同商品は、岩手県産の原料のみを使用。原料米には「吟ぎんが」を用い、精米歩合は50%、アルコール度数は15度となっています。

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください!

advertisement

第24位:innocent

画像:菊の司酒造
advertisement

第24位:浜娘

advertisement

第24位:平井六右衛門

advertisement

第24位:桜顔

出典:Amazon.co.jp
advertisement

第24位:鷲の尾

advertisement

第24位:タクシードライバー

画像:佐野屋

第20位:千両男山

画像:菱屋酒造店

第20位:奥六

画像:岩手銘醸

第20位:菊の司

画像:菊の司酒造

第20位:岩手誉

画像:岩手銘醸

第14位:赤武

画像:赤武酒造

第14位:吾妻嶺

画像:吾妻嶺酒造店

第14位:喜久盛

第14位:旭扇

画像:あさ開

第14位:龍泉八重桜

画像:泉金酒造

第14位:海龍

第10位:雪っこ

第10位:夢灯り

画像:あさ開

第10位:あづまみね

画像:吾妻嶺酒造店

第10位:遠野小町

画像:上閉伊酒造

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセスランキング