【発売3年以内】「ネイキッドタイプのバイク」注目度ランキングTOP30! 1位は「Z900RS/カワサキ」【2024年11月5日時点/ウェビック調べ】

Tweet
Share
LINE
Hatena

 全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。

 今回はそんなウェビック(Webike)協力のもと、「ネイキッドタイプのバイク」注目度ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、過去1カ月の閲覧数が高い順に作成されたものです。

※閲覧数に基づいた「注目度ランキング」のため、おすすめ順ではないことをご了承ください。

(出典:ウェビックバイク選び

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

「ネイキッドタイプのバイク」ランキング

画像はイメージです(画像:PIXTA
advertisement

第2位:CB1100 RS/ホンダ

 第2位は「CB1100 RS/ホンダ」でした。本田技研工業が2017年から製造販売していたオートバイです。ETC車載器やグリップヒーターなどを標準で装備しており、17インチのホイールを装備しています。

 そんなCB1100 RSは、走りを愉しむことを主眼においており、軽快な旋回フィールと応答性の高いハンドリングを実現しています。また、キャスター角を26度に立て、ローハンドルを採用したことにより、スポーティーな前傾ライディングポジションが取れるようになっています。2021年に「CB1100 RS Final Edition」を発売し、国内向けの生産を終了しました。

項目スペック
シリーズCB
排気量1140cc
燃費31.1(60)〈2名乗車時〉
最高出力90PS / 7,500rpm
最大トルク9.3kgf・m / 5,500rpm
全長 x 全高 x 全幅2180mm x 1100mm x 800mm
シート高785mm
ウェビック バイク選び価格帯109.8万円 ~ 236.97万円
advertisement

第1位:Z900RS/カワサキ

 第1位は「Z900RS/カワサキ」でした。2017年に発売されたオートバイです。Z900をベースに、かつてカワサキが製造・販売していた往年の名車「Z1」のスタイルを模したネオクラシックモデル。シンプルで洗練されたデザインと高いスポーツ性能を両立しており、さまざまなシーンに対応できます。

 そんなZ900RSは、Z1を彷彿とさせるデザインながら、最新の機能を搭載しており、「日本バイクオブザイヤー2018」に選ばれるなど高い評価を得ています。また、クラシカルなスタイルで、滑らかに加速するエンジン特性や自然なハンドリングなど、随所にこだわりが盛り込まれています。

項目スペック
シリーズZ_NEW
Z-RS
Z ALL
排気量948cc
燃費28.5km/L(国土交通省届出値:60km/h・定地燃費値、2名乗車時)
最高出力111ps/8500rpm
最大トルク10.0kgf・m/6500rpm
全長 x 全高 x 全幅2100mm x 1150mm x 865mm
シート高810mm
ウェビック バイク選び価格帯105.8万円 ~ 350万円

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセスランキング