【60代に聞いた】日本一だと思う「男性ボーカリスト」ランキングTOP20! 第1位は「玉置浩二」「桑田佳祐」【2024年最新調査結果】

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 J-POP、歌謡曲、演歌などのさまざまなジャンルで活躍している男性ボーカリスト。その歌声やパフォーマンスに魅了されている人も多いでしょう。

 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の60代を対象に「日本一だと思う男性ボーカリストを教えて」というテーマでアンケートを実施しました。

 多くの60代から「日本一」として票を集めたのは、どの男性ボーカリストだったのでしょうか。それでは、さっそくランキングを見ていきましょう。

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調査概要

アンケート実施日2024年11月20日
調査対象全国の60代
有効回答数238票
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【60代に聞いた】日本一だと思う「男性ボーカリスト」ランキング

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第1位:桑田佳祐

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 第1位には2人の男性ボーカリストが選ばれました。1人目は「桑田佳祐」さんです。1978年にサザンオールスターズのボーカルとしてメジャーデビューし、1987年からは並行してソロ活動を開始しました。

 タイアップ曲やドラマの主題歌なども多く手がけており、2017年にはNHK連続テレビ小説「ひよっこ」の主題歌「若い広場」を担当。また、TOKYO FM系全国ネットでレギュラー放送している冠ラジオ番組「桑田佳祐のやさしい夜遊び」を持つなど、幅広く活躍しているアーティストです。

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第1位:玉置浩二

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 同率第1位の2人目は「玉置浩二」さんでした。1982年に「安全地帯」のボーカルとしてデビューし、1987年からは並行してソロ活動を開始。バンドでは「ワインレッドの心」「恋の予感」「悲しみにさよなら」、ソロでも「田園」「メロディー」などのヒット曲を残してきました。

 ささやくような歌声からパワフルな歌声まで幅広い表現力があり、聞く人を魅了。また、ボーカリストとしてだけでなく、作詞作曲や楽器演奏もこなすなど、マルチプレイヤーとしての才能を発揮しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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