【フレーバー解説付き】あなたが好きな午後の紅茶のフレーバーはなに? 【アンケート実施中】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 1986年に発売して以降、キリンビバレッジの主力商品の一つとなっている「午後の紅茶」。ペットボトル紅茶市場の中でも大きなシェアを占め、多くの人に「午後ティー」の愛称で親しまれています。紅茶特有の味覚をそのままに沈殿をさせない(濁らない)技術を開発したキリンによる努力の結晶とも言えます。

 そこで今回、ねとらぼ調査隊では、「あなたが好きな午後の紅茶のフレーバーは?」というアンケートを実施します。見るとつい買ってしまう、いつもバッグの中にあるなど、「これが自分の定番!」と思う午後の紅茶のフレーバーにぜひ、ご投票してくださいね。それではまず、投票対象の一部を解説付きで紹介します。

「午後の紅茶」公式サイトより引用
advertisement

ミルクティー

 濃厚なミルクのまろやかさの中に、香り高い紅茶の風味が引き出された商品。本格ミルクティーを味わいたい時や、リラックスしたい時におすすめです。アイスでは濃厚ながらもさっぱりと飲めますし、ホットではよりコク深さが味わえて体を温めてくれます。季節を問わずいつでも飲みたい人気の商品。

advertisement

ストレートティー

 刻んだ紅茶葉と通常サイズの紅茶葉をブレンドした、キリンビバレッジ独自の「マイクロ・ブリュー製法」が特徴。華やかに広がる紅茶葉の香りに加えて、適度な渋みを味わえる本格紅茶です。すっきりした後味で、アイスではゴクゴクと飲めてしまうスタンダード商品。ホット用は、紅茶葉ブレンドを変えています。

advertisement

レモンティー

 紅茶葉の中でもフルーティで爽やかな香りのものを使い、レモンの酸味との相性抜群の紅茶。さっぱりした味わいがおいしい紅茶です。アイスとホットでは、紅茶葉のブレンドを変えており、温度により違うレモンティーが楽しめる午後の紅茶。ちなみにホットには、レモン1個分のビタミンCを配合されています。

advertisement

おいしい無糖

 おいしい無糖で使用されている製法は、メーカー独自の「ツイン・ブリュー製法」です。高温で淹れた香り高さと低温で淹れたコクを持つ、2種類の紅茶をブレンド。無糖だからこそ、紅茶本来のうまみを味わえます。すっきりしてクセのない味わいなので、アイスでもホットでも気分転換や食事にぴったり。

advertisement

ザ・マイスターズ ミルクティー

 キリンビバレッジ独自製法である「リーフリッチブリュー製法」を採用した紅茶。従来と比べて多めの紅茶葉で抽出することで、より豊潤な香りとうまみを引き出すことに成功しました。また、甘さを抑えた微糖タイプなので、紅茶のおいしさとミルクのコクを存分に楽しめます。アイスとホット、どちらもおいしい!

advertisement

ザ・マイスターズ オレンジティー

 「リーフリッチブリュー製法」で、豊かな紅茶葉のリッチな香りとうまみを凝縮。そこに、ほんのり甘いオレンジが香り立つ紅茶です。オレンジティーは甘みが強い印象がありますが、本品は無糖仕上げなので、甘すぎるのが苦手な人にもおすすめ。オレンジの風味に負けない、紅茶のうまみを堪能できます。

advertisement

その他

 午後の紅茶の一部商品を解説付きで紹介しました。投票対象として、他のフレーバーも加えた全部で15個の選択肢を用意しています。喉が渇いた時はもちろん、リフレッシュしたい時や食事のお供としてなど、シーンを選ばず、飲みやすい午後の紅茶。あなたが一番好きなのはどの味ですか?

 なお選択肢の中には、その他も含んでおり、過去に販売されていた物や限定販売された商品なども投票対象としています。その際は、コメント欄にて商品名を教えてください。それでは下のアンケートより、ご投票よろしくお願いします。

advertisement

アンケート

あなたが好きな午後の紅茶のフレーバーは?
実施期間:2020/12/27 00:00 〜 2021/01/26 23:59
投票は締め切りました

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.