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「東京の『そうめん』がうまい店」5選! 行ってみたい店はどこ?【人気投票実施中】

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 夏になると食べたくなるものといえば「そうめん」。家で乾麺を茹でて食べることが多いそうめんですが、お店で食べるとまたレベルの違った味わいがあるものです。今回は「東京のそうめんがうまい店」というテーマについて考えてみましょう。

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東京の「そうめん」がうまい店5選

 東京の「そうめん専門店」として知られているのが、恵比寿の「そうめん そそそ」。スタイリッシュな店内で、小豆島の手延べそうめん「島の光」を使った各種メニューが食べられます。メニューは「明太クリームそうめん」「大葉ジェノベーゼそうめん」「しらす梅おろしそうめん」など数十種類。同じ系列店で渋谷ヒカリエに入っている「そうめん そそそ 研究室」では、具材やつゆを自由に組み合わせて自分好みの一杯が食べられます。

 「そうめん屋はやし」(下神明、目黒など)や「阿波や壱兆」(代々木、南阿佐ヶ谷)も、東京ではめずらしいそうめん専門店です。いずれもメニューが豊富で、濃厚な「豆乳温玉肉ラーぶっかけ」や、さっぱりとした「冷やしすだちそうめん」などが楽しめます。冷たいそうめんだけでなく、温かい「にゅうめん(温麺)」のメニューもそろえています。

 最後に、古民家のような店内で風流な流しそうめんをいただけるのが「鮒宿」(柴崎)。夏野菜の天ぷらなどのセットと一緒に流しそうめんを90分間楽しめて、大人は1600円、小学6年生までの子どもは900円(3歳以下無料)というリーズナブルなお値段です。体験そのものが夏の良い思い出になるでしょう。ただし夏季限定で土日のみ、完全予約制で営業しているのでご注意ください。

 編集部が選んだ東京の「そうめん」がうまい店5選は、次のページからご覧ください!

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