【地元民が選ぶ】「東日本の地域社会に貢献していると思う国立大学」ランキングTOP33! 第1位は「東京大学」【2022年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊ではアンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、東日本在住者を対象に「東日本の地域社会に貢献していると思う国立大学は?」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 東日本で地元の人から「地域社会に貢献している」と思われているのはどの大学なのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!

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第2位:筑波大学

 第2位は筑波大学で、得票率は14.2%でした。筑波大学は、茨城県つくば市にキャンパスがある、1872年に設立された国立大学です。東京師範学校を前身としており、日本でも特に長い歴史を持つ大学の一つとして知られています。

 産学連携活動が活発で、2014年には国際産学連携本部を設置し、大学発ベンチャーの育成支援を推進。筑波大学発のベンチャー企業数は2022年9月時点で累計202社に上ります。

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第1位:東京大学

 第1位は東京大学で、得票率は26.0%でした。東京大学は、東京都文京区に本部がある1877年創立の国立大学です。入学難関校として知られ、最先端の教育や研究が行われています。

 そんな東京大学では、既存企業との産学連携のほか、大学発の起業家やスタートアップを支援しています。また、民間企業や地方自治体との連携にも熱心で、各種調査や課題研究に取り組んでいます。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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