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» 2011年04月27日 17時47分 UPDATE

盆栽の聖地・さいたまからiPhoneアプリ登場 「つい、盆栽。」

さいたま市が誇る伝統芸術「盆栽」がiPhoneアプリになった。ツイートで盆栽を育てたり、GPS機能を使って限定アイテムを手に入れることができる。

[山本恵太,ITmedia]

 埼玉県さいたま市の伝統芸術「盆栽」をテーマにした無料iPhoneアプリ「つい、盆栽。」をさいたま観光コンベンションビューローが公開した。さいたま市の魅力を多くの人に知ってもらうのが目的という。

「つい、盆栽。」

 「つい、盆栽。」は、盆栽育成シミュレーションゲームと同市の大宮盆栽美術館の作品紹介機能を備えたiPhoneアプリ。同美術館監修のもと、テクノロジーネットワークスが開発した。

 シミュレーションゲームは、Twitterと連携させて盆栽に話しかけたり、水をあげたり、虫を取るなどの手入れすることで盆栽を育てる。育て方によっては、さいたま市にゆかりのある造形の「幻の盆栽」に成長することもあるという。GPS機能をオンにして特定の場所に行くと、さいたま市のPRキャラクター「つなが竜ヌゥ」フィギュア(大宮駅観光案内所)や150形式蒸気機関車型フィギュア(鉄道博物館)など、盆栽を飾るオリジナルアイテムを手に入れることができる。さいたま市とその周辺地域の協賛店でアプリ画面を見せると、お得なサービスが受けられるクーポンにもなる。

盆栽を飾るオリジナルアイテム 盆栽を飾るオリジナルアイテム

 さいたま市には、関東大震災後に東京の盆栽業者が大宮に移り住んで誕生した“盆栽の聖地”大宮盆栽村があり、「今では国内だけでなく世界中からも注目されるようになった」と清水勇人さいたま市長は語る。5月末には英語対応のアップデートも予定しており、国内観光客だけでなく外国人観光客の誘致も狙っているという。

「つい、盆栽。」記者発表会。左からさいたま小町の草深はるのさん、観光庁審議官の山田尚義氏、さいたま市長の清水勇人氏、さいたま小町の三ツ谷綾結美さん 「つい、盆栽。」記者発表会。左からさいたま小町の草深はるのさん、山田尚義 観光庁審議官、清水勇人 さいたま市長、さいたま小町の三ツ谷綾結美さん

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