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» 2011年07月08日 19時18分 UPDATE

節電推進Ver.でヱヴァンゲリヲン×箱根町×TOYOTA:箱根に第3新東京市立第壱中学校が開校したので登校してみた (1/2)

震災の影響で中止となったイベントが“節電推進バージョン”で再始動。トヨタ プリウスPHVがNERV公用車へと認定され、箱根に第3新東京市立第壱中学校が再現された。こりゃ転校してでも行かなくては!

[加藤亘,ITmedia]

作戦名は「電力補完計画」

 アニメ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」に登場する「特務機関 NERV(ネルフ)」の公用車として、トヨタ プリウスPHV(プラグインハイブリッド)が認定されたことを記念し、「ヱヴァンゲリヲン×箱根町×TOYOTA 電力補完計画 in 第3新東京市立第壱中学校」が、7月9〜7月10日の期間、箱根の仙石原で開催される。

wk_110708evatoyota01.jpg 校門には第3新東京市立第壱中学校の文字が。特務機関の車両ならば通れるらしい

 イベントは、ヱヴァンゲリヲンの舞台である箱根町の旧仙石原中学校を、同アニメの主人公達が通う「第3新東京市立第壱中学校」に見立て、「節電推進」をテーマに実施される。本来は今年3月12日からの開催を予定していたが、東日本大震災の影響により中止。この度、夏の電力不足を考慮し、トヨタ エスティマハイブリットの発電によってイベント運営電力を補うなど、“電力を上手に使う”ことを意識する「節電推進バージョン」として再始動することになった。

 ヱヴァンゲリヲンの舞台となったことで箱根町は、2009年から毎年コラボ企画を実施している。今春は「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」で登場した舞台を追加した「箱根補完マップ」の配布やスタンプラリーを開催していた。

 土日のイベント開催を前に、プレス内覧会が行われると聞きつけた記者は、「やります。ぼくが乗ります!」と、加持さんに諭されるでもなくバスに乗って箱根を目指した。会場はホテルや旅館が立ち並ぶエリアにあり、なんとも不思議な状況に。転校生の気持ちで「第3新東京市立第壱中学校(旧仙石原中学校)」へと乗り込むことになった。

wk_110708evatoyota02.jpgwk_110708evatoyota03.jpgwk_110708evatoyota04.jpg ヱヴァンゲリヲンの舞台となる「第3新東京市」は、現在の「箱根町仙石原」に位置する設定。アニメでは、芦ノ湖エリアから箱根湯本エリアまで様々なシーンで箱根町の景色が登場する。箱根町観光協会は「ヱヴァンゲリヲン 箱根補完マップ」を製作し、オリジナル土産やヱヴァ仕様のローソン店舗などの取り組みを行ってきた。第3新東京市立第壱中学校もその一環。校庭には旗が翻っていました(写真中央)。小雨が時々降る天気だったため、トウジとケンスケが第二次直上会戦を見守った「公時神社」は雲の向こうで見ることができませんでした(写真右)

 前述したとおり、ヱヴァンゲリヲンに登場する「第3新東京市」は、現在の箱根仙石原付近に位置している設定。配布された「箱根補完ドライビングマップ ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見ると、アニメに登場したロケ地が詳細に記されている。

 「第3新東京市立第壱中学校」は主人公の碇シンジや綾波レイ、式波・アスカ・ラングレーが通った学校。校内には、トヨタ プリウスPHV(プラグインハイブリッド)をはじめ、NERV公用車仕様プリウス、EVAカラープリウス(初号機・2号機)を展示しているほか、節電やアニメの舞台設定を紹介する展示室、シンジたちのクラス「2年A組」の教室が再現されている。イベント当日は校庭で等身大EVA初号機のARが出現。合格すると特製「NERV車両班隊員証」がもらえる参加型イベント「NERV車両班入隊試験」(有料)、オリジナルグッズなどを販売する購買部なども用意されている。

wk_110708evatoyota05.jpgwk_110708evatoyota06.jpgwk_110708evatoyota07.jpg 校門を入ってすぐにEVAカラープリウス(初号機・2号機)がお出迎えしてくれる。思わず目標をセンターに入れてスイッチ……ではなく、写真のシャッターを押す

 葛城ミサトが箱根をナビするAR機能付き「箱根補完ドライビングマップ ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」は、アニメに登場するシーンを箱根町の地図で案内。iPhoneアプリ「ARAPPLI」を立ち上げてマップ上のQRコードを読み込むと、劇中シーンや箱根のスポット、NERV公用車のトヨタ プリウスPHVなどについての葛城ミサトによるオリジナル解説を聞くことができる

 iPhoneアプリ「ローソンヱヴァンゲリヲンARアプリ」の巨大初号機ARが、イベント期間中に限定復活。旧仙石原中学校の校庭にかざすと、画面内に巨大な等身大のエヴァ初号機が表示される。今回は実際の初号機サイズに近づけているのだとか。実際、試してみたが精度はいまいちで、指定の場所に出現してくれない時もあった。そんな時は初号機は作戦に出撃したのだと諦め、またの機会に挑戦してもらいたい。

wk_110708evatoyota08.jpgwk_110708evatoyota09.jpg 「箱根補完ドライビングマップ ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」は体育館でもらえる。学校見学を終えたらマップ片手に聖地巡礼に出かけてみてはいかがだろうか?
wk_110708evatoyota37.jpg 会期中はヱヴァンゲリヲンに関する「NERV入隊試験」をマークシートにて実施。合格者には特製「NERV車両班入隊試験」が贈られる。受験生全員に第3新東京市立第壱中学校と刻印されたオリジナル鉛筆のプレゼントも

wk_110708evatoyota10.jpgwk_110708evatoyota11.jpgwk_110708evatoyota12.jpg おすすめドライブモデルコースの紹介やAR機能で劇中キャラクターが名所を紹介してくれる「ARAPPLI」アプリ(左写真)。「ローソンエヴァンゲリオンARアプリ」(中央、右写真)は初号機が大きすぎてこんな感じにしか見えない……無様ね

wk_110708evatoyota14.jpgwk_110708evatoyota15.jpgwk_110708evatoyota16.jpg 校内は設定資料やアニメの名シーンが貼り出されている。それっぽい掲示物はスタッフによるもの

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