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» 2011年12月22日 17時12分 UPDATE

世界一激務?:タイムリミットは24時間、サンタクロースの仕事を数字で見てみる

世界中の子供の数は12億8500万7000人。すべての子供にプレゼントを渡すサンタクロースのすごさが分かるインフォグラフィックス。

[ITmedia]
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 タイムリミットは24時間。1人でプレゼントを配布しようとすると1秒間で平均5949世帯、約3億8550万キログラムの荷物を東京ドーム約6杯分の袋に詰めて移動し続けないといけません。サンタクロースに課せられたミッションを数字にしてみると、いかに難しく激務であることが分かります。

 トリップアドバイザーが公開した「数字で見るサンタクロース」には、クリスマスイブの夜、世界でもっとも忙しいであろうサンタクロースの仕事を数字で紹介しています。

 世界の0〜9歳の人口は12億8500万7000人(2010年国際連合調べ)、5億1400万2800世帯(2010年世界保健機関調べ)の子供たちに平均300グラムのプレゼントを配ると仮定し、サンタクロースが1人だった場合と大勢だった場合で算出しています(ただし、宗教上の考慮はしていない)。

 それによると、1人で配る場合、配布ノルマは1秒間で平均5949世帯、平均1万4873個のプレゼントを配ることになるそうです。その荷物の重さは3億8550万2000キログラムで、初代ゴジラ約19.3匹分。袋のサイズは東京ドーム6杯分を必要とするとのこと。聖人とはいえ、特殊能力を利用しない限り無理そうですし、第一目立つのでは? サンタクロースの姿をなかなか見ることができないのは、やはり目にも止まらないスピードで移動し続けているからなんでしょうか?

 ちなみに、サンタクロースが多数だった場合、1世帯あたりの所要時間を3分と仮定すると、107万839人必要と算出しています。1人あたり480世帯、1200個のプレゼント(重量は約360キログラム)を配布することになるそうです。これならなんとかなりそうな気がしますが、100万人集めるのが大変そうです。

 まもなくクリスマス。サンタクロースがすごい勢いで子供たちのためにプレゼントを配っている姿を思い浮かべて当日を迎えたいと思います。

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