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» 2012年01月19日 11時00分 UPDATE

今日から始めるFacebook(アプリ編):友達関係の図式化やSNS管理 Facebookがちょっと楽しくなるアプリ7選

Facebookのアプリは英語のものばかりでよく分からないという人のために、日本語で公開されているオススメアプリをまとめました。

[山本恵太,ITmedia]

 「あの人とあの人が実は友達だった」が一目で分かる。気になるあの子の時間割をこっそり見る。Twitterやmixiと連携してSNSの管理を楽にする――などなど、使うと便利なFacebookのアプリを集めてみました。

 なお、今回ご紹介するアプリはPCでの利用を前提にしています。モバイル端末では利用できない場合もありますので、ご注意ください。まだFacebookを使っていない方や、始めたばかりという方は、ぜひ基礎編をご一読ください。

1. Facebookの友達関係を丸見えにする「TouchGraph」

 「TouchGraph」はFacebookの友達関係を図で見やすくしてくれるアプリです。会社や大学など、友達がどのようなコミュニティーに多く所属しているかや、友達同士がどのようにつながっているかが一目で分かるようになっています。

ky_fb_0119_001.jpg TouchGraph

 アプリにアクセスすると、画面上にいくつもの丸が現れ、それぞれの丸に友達のユーザー名とプロフィール写真が表示されます。友達同士の丸が線で結ばれ、友達のつながりが分かるようになっています。丸は学校や会社などのコミュニティーごとに異なる色で表示され、最大15色で15個のコミュニティーを区別することが可能です(配色はランダム)。

 コミュニティー内で友達同士がつながっているのはよくあることですが、まったく関係ないはずのコミュニティー間に友達と友達を結ぶ線が伸びていることがあります。筆者もアプリを使ってみたところ、同僚が大学時代の友達と線で結ばれており、こんなところがつながっていたのかとびっくりしました。世界は狭いです。

 表示する友達の人数や、丸と丸の間隔など、細かい表示設定も可能です。全体像を画像データとしてFacebookのアルバムに投稿したり、自分のPCに保存することもできます。

2. 友達を出身地別で分類する「友達分布日本地図 tomochizu」

 Facebookのプロフィール欄に登録してある情報を利用して、友達の出身地と居住地を都道府県ごとに一覧で表示してくれるアプリが「友達分布日本地図 tomochizu」です。

 表示方法は2種類で、1つは都道府県名を日本地図に並べて、その県出身の友達の数、その県在住の友達の数を県名の隣に表示します。海外は国ごとに韓国、台湾、中国、アメリカの数を表示できますが、それ以外はまとめて「他国」として数えられます。

 もう1つは都道府県ごとに友達のアイコンを一覧表示する方法です。誰がどこに住んでいるか、あるいはどこの出身かが一目で分かるようになっています。「あの人とあの人が同郷だったのか」「友達になぜか○○県出身が多い」と意外な発見があるかもしれません。

ky_fb_0119_002.jpgky_fb_0119_003.jpg 友達分布日本地図 tomochizu

3. Facebookでmixiの更新情報が分かる「MixiRader」

 Facebookを使う人は増えてきていますが、mixiしか使っていない友達がいるのでSNSを使い分けている、という人も少なくないと思います。2つのサイトを行ったり来たりして更新情報を見るのは大変です。そこで、Facebookをメインに使っている人にオススメなのが「MixiRader」というアプリです。

 mixiリーダーにmixiのアカウントを登録すると、mixiの日記、ボイス、近況、メッセージの更新情報を取得してFacebookのアプリ画面で表示してくれます。ただし、このアプリはセキュアな接続(https)に対応していませんので、利用の際はご注意ください。セキュア接続は、アカウント設定のセキュリティタブで設定することができます。

※現在、「MixiRader」アプリへの接続ができないことがあるようです。

ky_fb_0119_008.jpg

 ちなみに、FacebookにはFacebookで更新した「近況アップデート」「写真」「リンク」などの情報をmixiに同時投稿する公式の連携機能が用意されています。



4. イベントの開催日を決めるのに便利な「Crocos スケジューラ」

 「Crocos スケジューラ」は基礎編でも紹介した通り、飲み会や勉強会などのイベントの開催日を決めるのに便利なアプリです。

ky_fb_0119_004.jpg Crocos スケジューラ

 イベントの情報と候補日を入力後、参加予定のユーザーを招待して予定が空いているかどうかを「○」「△」「×」の3つから選んでもらいます。Facebook内のグループを選べば、グループのメンバーを一括で招待することが可能です。

 参加者の予定を一覧できるので、イベントの開催に最適な日を簡単に決められます。開催日が決まったら、クリック1つでFacebookのイベント機能を通じて通知を出すことができます。

5. 大学の時間割をFacebookで管理できる「すごい時間割」

 Facebookはアメリカの大学生向けSNSとして誕生しましたが、日本の大学生の利用も増えています。そこで、大学生向けのアプリとして紹介したいのが時間割を管理する「すごい時間割」です。

ky_fb_0119_005.jpg すごい時間割

 最初に大学名と学部、大学で利用しているシステムのアカウント名を入力すると、月曜から日曜まで、1限から7限までの空の時間割表が表示されます。空きコマの「授業を選択」をクリックすると、時間割の右側に、ほかのユーザーがこれまでに登録した授業の一覧が表示されます。登録されていない授業を手動で登録することもできます。

 受けたい授業を時間割表に入れてスケジュール調整に役立てたり、自分の時間割を友達と共有することも可能です。Facebookのプロフィール情報と連携しており、大学名や名前からユーザーを検索することもできるので、気になるあの子と同じ授業を取ることもできます。

 すごい時間割は、FacebookだけでなくiPhoneやAndroidのアプリでもデータを連携させて利用することができます。

6. Twitterの投稿をFacebookにも自動投稿する「Twitter」

 FacebookとTwitterを併用して使っている人は多いと思いますが、それぞれ別々に同じ内容を投稿するのは面倒です。そこで、Twitterの投稿をFacebookに自動投稿してくれるアプリを紹介します。

ky_fb_0119_006.jpg Twitterのプロフィールタブ

 設定は、Twitterの設定にあるプロフィールタブから行います。自己紹介の入力欄の下に「ツイートをFacebookに表示する」というボタンがあり、このボタンをクリックしてアカウントを連携させることで、ツイートがFacebookのウォールにも投稿されるようになります。「@username」での返信が投稿されることはありません。

 Facebookへの自動投稿は公開範囲が「友達(制限されている人を除く)」となります。Twitterを非公開にしていても、Facebookでは自動的に友達に公開されるので注意が必要です。

 逆に、Facebookの投稿をTwitterに自動投稿することも可能です。「FacebookプロフィールをTwitterとリンク」で近況アップデート、写真、リンクなど、投稿する内容を選択することができます。

7. Facebookページを豪華にする「Hivelo Social Apps」

 Facebookページを運営している人にオススメなのが「Hivelo Social Apps」で公開されている約20個のアプリです。

ky_fb_0119_007.jpg Hivelo Social Apps

 企業やグループの社員・メンバー紹介コーナーを作るのに最適な「Member」、商品カタログの作成に便利な「ShowRoom」、訪問者が「いいね!」を押してくれているかどうかによって違うウェルカムページを出す「Welcome HTML」などのアプリがあります。

 前述のTwitterアプリを使うと、ツイートをFacebookページのウォールに自動投稿することができますが、Hivelo Social AppsのTwitterアプリを使えば、Facebookページ内にTwitterページを作ってツイートを流すことが可能です。

アプリを削除する方法

 インストールしたアプリを削除したいときは、アカウント設定のアプリタブから削除したいアプリを選択します。ここでは、「編集」をクリックして「基本データへのアクセス」「ニュースフィードの投稿へのアクセス」などアプリごとに許可している内容を設定し直すことも可能です。

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