漫画家・大友克洋さんのデビューから現在までを網羅した初の総合原画展「大友克洋GENGA展」が都内の「3331Arts Chiyoda」で4月9日から開催される。漫画「AKIRA」の原稿をはじめ、「童夢」「気分はもう戦争」「さよならにっぽん」などの代表作や画集「KABA」「KABA2」に収録された最新カラー原画を展示する。期間は5月30日まで。
開催のきっかけは、20年振りとなる大友さんの画集「KABA2」(1月発売予定)発売を期に「巨大な足跡」をまとめようと機運が高まったことや、宮城県出身の大友さんが主体となって東日本大震災のチャリティー企画展を開きたいと思ったことという。原画展の収益の30パーセントは被災地に寄付する予定だ。
入場には事前に購入したチケットが必要。チケット料金は大人1500円、学生800円(中学生は500円)、小学生以下は保護者同伴で無料となる。開館時間は平日が午前11時半〜午後8時(土日祝は午前10時半〜)で、休館日は第3火曜日。
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