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» 2012年05月23日 09時43分 UPDATE

世界初“Wikipediaタウン”が誕生

町のあちこちにQRコードがあり、Wikipediaの関連記事にアクセスできる――そんな町がイギリスに生まれた。

[ITmedia]

 世界初の「Wikipediaタウン」がこのほど、イギリスに誕生した。

 Wikipediaタウンになったのはウェールズ州のモンマスという人口9000人弱の町。「MonmouthpediA」というプロジェクトの下、町中に無料のWi-Fiを設置し、博物館や学校など1000カ所にQRコード入りのプレートを掲げた。スマートフォンのカメラでQRコードを読み込めば、関連するWikipediaの記事にアクセスできる。記事は英語以外にも多数の言語で読める。

ah_mon1.jpg 町の各所にQRコード入りプレート

 プロジェクトはWikipedia編集者の提案で始まり、町議会も参加して6カ月かけて準備した。プロジェクトに合わせてボランティア編集者たちが新たに500項目の記事を執筆したという。Wikipediaを運営するWikimedia財団は、紙のガイドブックや地図は情報が古くなってしまうが、Wikipediaの記事は常にアップデートされている点がエキサイティングだとしている。

ah_mon2.jpg
ah_mon3.jpg 博物館の展示にもQRコード

Image Credit:MonmouthpediA

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