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» 2012年10月15日 18時09分 UPDATE

世界一の滝修行? イグアスの滝に打たれる

白装束の代わりに雨具を着こんで世界最大規模の水量をその身で体感できます。

[ITmedia]

 滝行といえば、密教や修験道、神道の修行方法の1つとして、厳粛な雰囲気のもと白装束で行われるイメージだと思います。今から紹介する動画は厳密に言えば、滝行ではありませんが、なにか開眼しそうなインパクトがあるのではないでしょうか。

 南米大陸のアルゼンチンとブラジルの二国にまたがる世界最大規模のイグアスの滝がその舞台。ここでは、ボートでその滝の一部に突撃することができます。確かに厳粛な雰囲気は一切ありません。

 イグアスの滝は、アフリカ大陸のジンバブエとザンビアにまたがるヴィクトリアの滝、北アメリカ大陸のアメリカ合衆国とカナダにまたがるナイアガラの滝とともに、世界3大瀑布に挙げられています。最大落差80メートル以上の「悪魔の喉笛」と呼ばれるスポットを含む、滝幅4キロ、両国にまたがるイグアス国立公園がユネスコ世界遺産に登録。さすがにその水量も世界最大規模で、雨季にもなると毎秒6500立方メートルの水が流れ落ちて行くといいます。

画像 常に水煙が上がりけむってみえる(アルゼンチン側からは悪魔の喉笛の上から覗きこむことができる)

 さすがに悪魔の喉笛に突撃するとボートごとひっくり返るので、その手前の滝に突っ込んでいるとのこと。それでもその水圧は激しく、目を開けていられないほど。数秒で全身ずぶ濡れになります。雨具をすっぱりかぶろうが、防水の役目をまったく果たさないので水着か濡れていい覚悟で臨んだほうがいいようです。

 これだけの迫力なら自然への畏怖ととも強制的に清められたような気分になりますよね。

 ちなみにイグアスの滝のほかにもヴィクトリアの滝やナイアガラの滝でも滝ツボ付近に突撃するボートツアーが実施されているようです。

画像 4キロにも及ぶ滝幅なので見渡す限り滝

画像 ブラジル側からは悪魔の喉笛を下から眺めることが可能。もちろんここでも雨具必須

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画像 搭乗するボートはこんな感じ

画像 まさに木の葉のよう

画像 この位置でも実際はけっこう激しい水しぶきが搭乗者を襲っているはず。さらに突っ込んでいきます

画像 アンコールに応えていよいよ悪魔の喉笛に……

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