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» 2012年10月16日 10時17分 UPDATE

カレーまんにも会えちゃうぞ:41店舗のカレーが勢揃い! 「下北沢カレーフェスティバル」へ行ってきた

みんな、カレーはお好き? カレー好きにはたまらない祭りが、10月21日まで下北沢で開催されている。初日に人気店で美味カレーをいただくとともに、公式マスコット「カレーまん」に会ってきた。

[池田園子,ITmedia]
ah_curry0.jpg カレーまん

 嫌いな人はいないのではというくらい、多くの日本人から愛されているカレー。「一生に一度、毎日カレーを食べる一週間。」を合言葉に、10月15日から21日まで1週間に渡って開催されるのが「下北沢カレーフェスティバル」だ。カレー好きな人であれば楽しめること間違いない! 初日の開会式終了後、主催の下北沢密着型ポータル「I LOVE下北沢」西山さん、阿部さん、そして公式マスコット「カレーまん」と合流し、カレーフェスティバルの楽しみ方を教えてもらった。


インドカレー以外にも! 各種カレーが勢揃い

 下北沢にはカレー屋がこんなに多いのか! 参加店舗数は40店以上というから驚きだ。決して広いとはいえない下北沢に、結構密集しているカレー専門店。しかし、今回は純粋なカレー屋だけではなく、カフェやバー、エスニック料理店なども、各店舗自慢のカレーを出して参加している。そのため41店舗もの店舗が集まり、自分好みのカレーを思いっきり味わえるのである。

 早速、1店舗目に訪れたのは「インド料理モエツカリー Moet’s Curry」。ラワットさんという名物店主を一目見たくて足を運んだのだが、あいにくこの1週間は日本にいないらしい。2人の店員さんが忙しそうに動き回っていた。というのも月曜日の午後3時前だというのに、店内の24席はほぼ埋まっている。カレーフェスティバルの勢い強し。

ah_curry6.JPG Moet’s Curryとカレーまん

 イベント限定のカレーセットをオーダーしてみた。ほうれん草とチキンのカレー、きのことポテトのカレーから好きな方を選べて、ナンとサラダまたはドリンクがつく。ナンがふわふわ・モチモチなのは、備長炭を使ってふっくら丁寧に仕上げているため。カレーは両方いただいてみた。ほうれん草の方は濃厚でクリーミー、きのことジャガイモとの意外な組み合わせは絶妙でとてもおいしい。クセになりそう。

ah_curry1.jpg ほうれん草とチキンのカレー
ah_curry2.jpg きのことポテトのカレー

カフェでヘルシーなカレーを食す

 もう1店舗のぞいてみることにする。今度はカレー専門店ではなく、お洒落な自転車屋さんかと見まがう外観の「cafe sacoche」というカフェ。店長が大の自転車好きらしく、外に自転車が止まっているだけではなく、中にはユニフォームや自転車アイテムなどが、センスよく飾られている。ここでは通常メニューで人気の「サコッシュカレー ヨーグルトセット」に、カレーフェスティバル独自のサービスとして、トッピングにチョリソーを1本無料サービスしてくれる。

ah_curry4.JPG 自転車屋のような店構え

 とにかく野菜がたっぷり。自身が自転車に乗ることもあり、健康を意識している店長ならではの工夫が詰まっているカレーだ。小麦粉不使用、鶏肉や豚肉を使うなど、ヘルシーメニューを提供することを心がけている。ダイエットを気にしている女子が食べても安心なカレーだと思う。野菜の甘さが引き立つが、ただ単に甘いだけではなく、カレー独特の辛さもしっかり。

ah_curry3.JPG 野菜がたっぷりのカレー

 「下北にインドカレーの店は他にもたくさんあります。うちは下北にない味を目指して作りました」と笑顔で対応してくれた店主。カレーを食べたいけれど、カロリーのことを考えてしまう……という人は訪れてみても良いのではないだろうか。

ah_curry5.jpg sacoche店主とカレーまん

超レアキャラ! カレーまんに会いに行こう

 初日からなかなか賑わいを見せていたカレーフェスティバル。昨年11月にI LOVE下北沢が開催した「下北沢カレー王座決定戦」が、今回のイベントにつながっているという。挑戦者4人の作ったカレーを食べ比べ、1番おいしいと思うカレーに投票する戦いだったが、そこにお客さんが200人も集まり、大盛り上がりを見せた。そのとき、下北沢にカレーを提供する店が多いと実感したのがきっかけだった。

 話題の公式マスコット「カレーまん」も昨年11月に生まれた。「兄」と「弟」の2人のカレーまんがいて、それぞれ1日4店舗ずつ、開催期間中に20店舗ずつを回ってカレーを食べ、2人あわせて40店舗以上をクリアする予定だ。カレーまんと店に入ったり通りを歩いていたりすると、子どもたちが寄ってきて、喜ぶ光景が何度も見られた。大人もカレーまんと並んで写真を撮ったり話したりと、レアキャラの存在をしっかり楽しめると思う。

ah_curry7.jpg 阿部さん、カレーまん(弟)、西山さん
ah_curry8.jpg カレーまん(兄)

 期間中、カレーまん2人は終日下北沢を練り歩いているので、ばったり会える可能性は低くはないものの、「なかなか会えない」「どうしても会いたい」という場合は「下北沢カレーフェスティバル公式Twitterあてにリプライをして下さい。その場に向かいます」と西山さん。みんな、カレーまんに会いに行こう!

カレーにまつわる「コンテンツ」も充実

 このほか、占いや各種ライブなど、開催中はさまざまなイベントが用意されている。下北沢ミスカレーコンテストという、下北沢でカレーが似合う女子ナンバー1を決めるユニークなコンテストも。さらに、期間中に会場店舗でカレーを食べるとスタンプがもらえ、集めた数に応じて特典も用意されている。まずはイベント専用マップをゲットすべし。

ah_curry9_1.JPG
ah_curry9_2.jpg カレーを食すカレーまん

 「イベント専用マップをじっくり見ていただきたいです。参加店舗の特徴やジャンルをアイコンで分かりやすく示し、各店舗のカレーをビジュアルで掲載しています。日替わりで行っているイベント情報も載せています。そのマップを持って下北を歩いている人がいたら、どこのお店が良かったかなど、情報交換をしても楽しいと思いますよ。もし分からないことがあれば、カレーまんもスタッフも下北をぐるぐる回っていますので、お気軽に聞いて下さい」(西山さん)

 カレーが嫌いな人はいない。デートにも使えそうだ。1週間と開催期間も長いので、今からでも余裕を持って誘えるはず。「普段は食べられない、イベントオリジナルのスペシャルメニューが食べられるみたいよ?」なんて、気になる人を誘ってみてはいかが?

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