新着記事一覧

新着記事一覧

ニュース
» 2013年03月13日 20時18分 UPDATE

一定の回数座ると勝手に壊れるイス「DRM Chair」

イスが自分からパタパタと壊れていく姿は不思議。なぜこんなものを……?

[ITmedia]

 座れる回数に制限のあるイス「DRM Chair」。あらかじめ設定した回数だけ人が座ると、自分で勝手に壊れてしまう仕組みになっています。

DRM CHAIR from Thibault Brevet on Vimeo.

画像 見た目は普通のイス

画像 8人が1回ずつ順番に座る。立ち上がるたびに残された回数分だけの音が鳴る

 デモ動画では座れる回数を8回にセット。8人で1回ずつ、順番にイスに座っていきます。人が座るとイスに組み込まれた小型センサーが検知して、カウンターが減る仕組み。イスから腰を上げるたびに、残された回数分だけ音が鳴ります。

 8回座ると自壊システムが作動し、イスの脚や背もたれをつないでいた接着剤のようなものが煙を立てて溶けていき、イスはバラバラになってしまいます。イスがひとりでに壊れていく光景はなんとも奇妙です。

画像 8回座ると、イスの接続部分が煙を立てて融解

画像 なぜこんな奇妙なイスが作られたのだろう?

 DRM Chairはthedeconstruction.orgというコンテストのために作られたもので、アイデア出しから製作、デモ動画撮影まで48時間で完了したそうです。名前にある「DRM」とはデジタル著作権管理のこと。録画番組のコピー回数に制限を設けた「ダビング10」など、デジタルコンテンツの複製利用を防ぐ技術などを指します。このイスはそうした制限を設けるDRMに対する皮肉が込められているのかもしれません。

画像

関連キーワード

DRM | 椅子


Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のアイコン

注目のアイコン

「ITAN」×「ねとらぼ」コラボマンガ

FEATURES

編集部からのお知らせ:

ねとらぼとネイティブアドのことがよく分かる「ねとらぼメディア説明会」。第2回を9月2日に開催します。奮ってご参加ください!

オーストラリアの交通事故委員会(TAC)が中心となって製作しました。

ファッションブランド「Black Milk」の水着がすごく……透けてます。

ねとらぼがスマホからも見れる!

過去記事カレンダー

オススメ記事