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» 2013年03月19日 08時51分 UPDATE

有名人や動物の顔に変装するARアプリ「怪人百面相」 リアルタイムで顔の動きも反映

ARアプリ「怪人百面相」は、iPhoneで自分撮りした顔に、有名人や動物のマスクをかぶせる。表情や頭の動きもマスクに反映できる。

[DIGINFO TV]
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 ヤフーは、自分の好きな顔に変装できるARアプリ「怪人百面相」(App Store - 無料)を2月12日にリリースしました。※Andorid版は未定

 このアプリは、好きな有名人や動物などの顔写真からマスクを作成して、iPhoneで自分撮りした顔の上に重ねて表示することができます。さらに、独自開発のライブラリにより、表情や頭の動きまでをリアルタイムに解析して反映させることができます。

 変装した結果は、動画や写真に撮って、FacebookやTwitter(#怪人百面相)、YouTubeでシェアできます。

デフォルトで、犬などいろんなマスクが入っています。自分でマスクを作ることもできます。自分の好きな顔写真を選んで、輪郭などを編集してマスクを作成します。自分の好きな顔写真からマスクを作る事ができます。

こんな感じで、顔の特徴点をトラッキングしています。口や眉毛の動きに同期して特徴点を取っていますので、これに合わせて変装するマスクの画像を合成することで変装できるということです。スマートフォンでもリアルタイムでトラッキングしているのがポイントでして、スマートフォンの処理能力で多くの特徴点をトラッキングしているアプリは他にあまりないのではと思います。

顔の角度をいろんな方向に変えても追従します。変な表情をしても追従するので、口の形を変えてみるとおもしろいと思います。

 ほかの人の顔をその場で撮影して、マスクとして利用することもできます。撮影した顔写真は、特徴点として目と口と輪郭が自動的に検出されます。特徴点がずれている場合は、特徴点をドラッグして微調整し、マスクを作成します。

 今後は、顔を匿名化できるという特徴を活かして、チャットアプリなどへの応用を検討しています。

顔を隠したまま気軽に話せるとか、例えば実際にはおじさんだったりするのに美女に変装してビデオチャットできたりとか、ストリーミング放送でも使えると思ってまして、ニコニコ生放送などで顔を出さずに放送しているケースがありますが、このアプリを使う事で、顔を隠しつつ放送ができて、表情も伝えることができるような使い方があると思います。

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