自身のPCも遠隔操作されていた可能性が高いとした。
PC遠隔操作事件で公判中の片山祐輔被告が3月5日に保釈され、会見を開いた。会見ではほっとした様子ながら「無罪を取るところがゴール」で、戦いはまだ続くと語った。

「私はやってない」「身に覚えがない」と同被告。身に覚えがないアクセス記録があり、自身のPCも遠隔操作されていた可能性が高いとした。真犯人に対しては「できれば自首してほしい」と訴えた。メディアの報道に対して「怒りたい気持ちはある」とも。同被告を犯人とする検察の主張については「矛盾がそこかしこにあるにもかかわらず、屁理屈でごまかしている」とコメントした。
自身にはウイルス、セキュリティに関するスキルはあまりないとしつつも、自分のPCなので少しでもおかしいところを探していきたいと同被告。無罪をとる自信はあるはあるかとの質問にはもちろんと答えた。